中国当局船２隻、領海に侵入＝巡視船が退去要求、１１管本部—沖縄・尖閣諸島沖
第１１管区海上保安本部（那覇市）によると、１４日午前６時２０分ごろ、沖縄県・尖閣諸島大正島北北東約２２キロの日本の領海に、中国国家海洋局所属の「海監５１」と「海監６６」が相次いで侵入した。海上保安庁の巡視船が無線などで領海から退去するよう警告している。
２隻は、午前５時前に大正島北約４４キロの日本の接続水域に入った後、南方に向かって航行をしていた。
時事通信社 - 09月14日 08:05
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2154084&media_id=4
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燃料を使って、何度中国船が尖閣諸島の付近に来たところで、支那は何も出来ていない。
本気で尖閣諸島を手に入れたいなら、軍事制圧しかない。
その勇気が支那にあるかどうか。
またこれらの侵犯行為などを民主党のせいだと言う愚民があるが、日本の歴史すら知らない馬鹿であろうか？
馬鹿論が日本を崩壊させる。
自民党政権の対応
・ガス田櫓の乱立になんら対抗策をうてない
・党方針として、協調の海と言い、支那と仲良くする場であると主張
・資源試掘を握りつぶす
・支那にヘリポートの撤去を言われて、いいなりに撤去する
・問題の30年棚上げを言われて黙認する
・釈放を前提とした偽装逮捕をし、ろくな取り調べもしない内に侵犯者を釈放
・侵犯者である台湾漁船を弁償する
現在でもブサヨ並みの主張をする自民系
・国際条約上、道義上、拒否しづらい避難港への入港をさせてしまう港の設置要求
・石原のぶてるの、尖閣諸島に人が住んでいないから攻めて来ない発言
・石破の、自衛隊基地を作ったらどうなるんです？何か変わりますか？発言
・麻生の、ここ近年は中国の大規模な上陸作戦はない発言
（攻めて来ないので新型クラスター爆弾購入の白紙化=自民党麻生政権）
自民が保守で民主が売国とぬかす馬鹿は日本の歴史を知らない。
その様な無知が、政治批判をおこないこじらせていおり、政府の保守活動の邪魔を繰返している。
何十年も問題を放置した売国政党に政権を戻すと言う考えは言語道断。
民主党（民主党政権）の実績と真実
http://d.hatena.ne.jp/shinjitunoseijika/20120909#p1
自民党支持者の捏造と改ざんをクリアすると真実の民主党がみえてきます。
寺小屋的にお金のない人でも学べる、真の保守を育成する保守派道場です。
無党派、どの党を応援するか決めかねている人も大歓迎！
「真実の政治家 保守派通信」コミュ
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コミュIDは、良い国、良い輪と覚えて下さい。
☆反民主のコミュではありません。その枠を超える政治の見方をします。
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☆自民党の売国をただし社会の正常化を！
