日本と台湾、漁業協定に調印
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=2390064
http://mainichi.jp/select/news/m20130411k0000m010061000c.html
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尖閣諸島密約、支那の横暴は自民のせい
古くは支那の言いなりになりヘリポートの撤去、
30年の問題棚上げ、
解放軍を育てることに繋がった対支那ODAや無償ODA、
黄砂対策費、新幹線技術の献上、不発弾処理への出費
一方、ODAの削減やザル防止の適正会議を設置したのが民主党です。
どれをとっても自民党の罪は大きい。
小泉政権でも、尖閣諸島に関しては、支那人を逮捕しないと言う密約をしたと言われていますが、それ以前の小渕さんの時も密約がありました。
それでいて安倍が、日米関係を壊した民主党のせいだと言うのは、反日の韓国人の捏造に等しい。
(日米関係が壊れたから支那が横暴に出て来ていると安倍は嘘を言う。)
民主党は日米関係など壊していない。
沖縄問題で事前交渉をしただけで、関係など壊れる筈もない。
むしろ安倍の土下座外交が支那への属国化をしたと言える。
支那人500万人交流提言、歴史共有提言などは、まさに属国化の推進である。
★小渕さんの密約
支那の漁船を取り締まれない密約。自民党は尖閣諸島を支那に献上したも同じだった。
尖閣諸島密約
本大臣は、本日署名された日本国と中華人民共和国との間の協定に言及するとともに、
次のとおり申し述べる光栄を有します。
日本国政府は、日中両国が同協定第6条(b)の水域における海洋生物資源の維持が
過度の開発によって脅かされないことを確保するために協力関係にあることを前提として、
中国国民に対して、当該水域において、漁業に関する自国の関係法令を適用しないとの意向を有している。
本大臣は、以上を申し進めるに際し、ここに閣下に向かって敬意を表します。
1997年11月11日東京で
日本国外務大臣 小渕恵三
日本国駐在中華人民共和国特命全権大使 徐敦信閣下
しかも、こんなのまである。これは主権を放棄している。
★海保、日本漁船に退避勧告 尖閣、苦肉の安全策
2013.3.21 01:30
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130321/plc13032101310001-n1.htm
せっかく民主党政権で離島に於ける海上保安庁の逮捕権や捜査権の発行をしても、自民党が台無しにしているのが実情。
自民党のかつての密約などを考えると、民主党を叩いていた阿呆が反日の支那人と分かりますね。
★自ら尖閣(沖縄)の施政権の一部を放棄していた自民党政府
(小渕恵三外務大臣(当時)1997年書簡を報道した毎日新聞地図)
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/f5/60f6483c21f20ab96403cc5ff5e6e86e.png
【佐藤優の眼光紙背】
『1997年11月11日付の小渕書簡があるため日本政府は尖閣諸島周辺の中国漁船を取り締まることができない』
排他的経済水域(EEZ)におけるルールを定めた日中漁業協定(条約)に付随して、日本政府は尖閣諸島周辺における中国漁船の活動を一切取り締まることが出来ないとの、1997年11月11日付の小渕恵三外相(当時)書簡は、日本政府が中国に対して、日本の法律の適用を免除している奇妙な外交文書だ。
この条約の第6条(b)では北緯27度以南(尖閣諸島の海域)は何も定めていない。
そのが代わりが付属文書の小渕書簡。
日本国外務大臣小渕恵三が中国に対して、『日本国政府は、日中両国が同協定第6条(b)の水域における・・・
中国国民に対して・漁業に関する自国の関係法令を適用しない』と確約していたのである。
小渕書簡とは、まさに自民党政権の手によって作成され日本政府が、尖閣諸島の管轄権の一部を自発的に放棄する文章だった。
外務官僚は尖閣諸島という名前が出ないよう悪知恵を働かせているが、小渕書簡では日本の海上保安庁は尖閣海域で中国漁船を拿捕出来ない仕組みだった。
(佐藤優の眼光紙背:第144回記事から抜粋、要約)
後略
http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/fd44124d5ab7e39896763f8c9ac03274
これをみれば分かるけれど、自民党の売国を支持している阿呆が反日勢力で、民主党が叩かれて来た理由が分かると思います。
なぜなら諸悪の根源が自民党だからです。
韓国とも暫定水域を儲けて、事実上献上したも同じなのが、犯罪者自民党です。
なぜ国賊自民が支持されるのか?売国をして欲しくて仕方のないやつが支持をしているんです。