岸田文雄外相は17日午後(日本時間 18日未明)、貧困・飢餓の撲滅を目指す「持続可能な開発目標(SDGs)」達成に向けた国連の閣僚級会合で演説した。途上国の次世代育成を重視し、教 育、保健、防災などの分野を中心に2017、18年度で総額10億ドル(約1100億円)規模の支援を実施すると表明した。
冒頭「日本は全ての方々が能力を最大限発揮し、活躍できる多様性と包摂性のある社会をつくり出す」と強調。北九州市が進める水道技術による途上国支援などの例を挙げ「英知と技術を結集した取り組みを通じ、誰ひとり取り残さない世界の実現に貢献する」と訴えた。
http://jp.reuters.com/article/idJP2017071801001045
(解説)
日本国内で、難病患者の負担は増しているが、
海外にバラまく、朝鮮自民党。
また、日本の生活保護者にクーポンの支給など、ケチ臭い案まで出ていますよね?
日本国民に厳しく、海外に甘い国賊自民党の特色が出ています。
さらに、地球儀外交などと言いますが、海外に大金をバラまくことが「外交」だと思い込んでるのは、おかしいです。
またまた、国民には圧政、海外には巨額バラマキの愚
http://d.hatena.ne.jp/shinjitunoseijika/20170718#p1