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親中政党 パンダに反対した自民党議員はいない

徹夜行列組も! 待望の“上野のパンダ”本日ついに公開

4月1日(金)、東北地方太平洋沖地震の影響により、公開が延期されていた恩賜上野動物園ジャイアントパンダ「リーリー」と「シンシン」の一般公開がついにスタート。上野動物園の表門前には、前日から並んだという“徹夜行列組”も出るほど大盛況となった。

2月21日に中国よりやって来た2頭のパンダは、3月9日に日本名が「リーリー」と「シンシン」に決定。当初3月22日に公開される予定だったが、地震の影響により同園は3月17日から休園となり、パンダのお披露目も延期となっていた。本日4月1日(金)より、動物園の営業が再開され、同時にパンダの一般公開もスタートとなった。

東京ウォーカー - 04月01日

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親中政党 パンダに反対した自民党議員はいない

自民党支持者の間では、トカゲの尻尾きりが行われ「すべてチンパン福田」が悪いんだ!
こればかりである。
日本国の首相(当時)をつかまえてチンパン呼ばわりもどうかと思う。

トカゲの尻尾きりはお家芸と言っても過言ではない。
天皇陛下を中国に謝罪させた究極の売国奴である宮澤、中国の不発弾処理を推進して2012年まで契約をした河野洋平
いずれも自民党の悪質な売国は単独犯の様に言われ偽装されるケースが多い。

しかしその背景で保守派と思われる議員が反対活動をしていないことへ注目すべである。

例えば福田総理がパンダを引っ張って来る約束してしまった時に、安倍・麻生・稲田は何をしていたのか?
誰一人反対など表明していない。
つまりは中国のパンダ外交に乗ることを、自民党が全員で賛成をしたと言ってもいい。

また四川地震に10億円を投入することや、物資を供給するのに自衛艦の派遣をすることにも安倍・麻生・稲田は何も反対していない。

これ以外にも、中国人の高額な留学生の優遇などにも自民党の保守と誤認される議員は何ら反対をしていない。
言うまでもないが、反対をしないと言うことは自民党全体が中国人留学生の高額な優遇に賛成したと言うことである。


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