真実の政治家 保守派通信 日本創造の会

消費税の減税、年金問題の解決、日本を戦場にしない

『創生「日本」』の悪質な捏造を見破ろう!

>安全保障では、日米同盟を損ない、国際的孤立への道を進み
↑これは捏造であり、根拠のない悪質な嫌がらせでしかない。日本国民はこの様な程度の低い嘘に騙されるべきではありません。事実は同盟を損なうどころか自民党政権時代よりも良い関係となっている。


過去最大規模!日米軍事演習で「尖閣奪還作戦」 中国の不法占拠想定

 日米両防衛当局が、11月のオバマ米大統領の来日直後から、米海軍と海上自衛隊を中心に空母ジョージ・ワシントンも参加しての大規模な統合演習を実施することが明らかになった。作戦の柱は、沖縄・尖閣諸島近海での中国漁船衝突事件を受けた「尖閣奪還作戦」。大統領来日のタイミングに合わせ統合演習を実施することにより、強固な日米同盟を国際社会に印象付け、東シナ海での活動を活発化させる中国軍を牽制(けんせい)する狙いがある。

 演習の中核は、神奈川・横須賀を母港とする米第7艦隊所属の空母「ジョージ・ワシントン」を中心とする航空打撃部隊。イージス艦をはじめ、レーダーに捕捉されにくい最新鋭ステルス戦闘機F22、9月1日から米領グアムのアンダーセン基地に配備されたばかりの無人偵察機グローバルホークも参加する予定だ。

 第1段階では、あらゆる外交上の応酬を想定しながら、尖閣諸島が不法占拠された場合を想定。日米両軍で制空権、制海権を瞬時に確保後、尖閣諸島を包囲し中国軍の上陸部隊の補給路を断ち、兵糧攻めにする。
 第2段階は、圧倒的な航空戦力と海上戦力を背景に、日米両軍の援護射撃を受けながら、陸上自衛隊の空挺(くうてい)部隊が尖閣諸島に降下し、投降しない中国軍を殲滅(せんめつ)する。

 演習は大分・日出生台(ひじゅうだい)演習場を尖閣諸島に見立てて実施するが、豊後水道が手狭なため、対潜水艦、洋上作戦は東シナ海で行う。
 演習に備え、米海軍はすでにオハイオ級原子力潜水艦「ミシガン」(1万6764トン、乗組員170人)を横須賀基地に派遣。最新鋭のバージニア級攻撃型原潜とともに参加する。
 空母ジョージ・ワシントンは、作戦半径1千キロ以上の艦載機のFA18戦闘攻撃機や、数千の標的を捕捉できるE2C早期警戒機を使い、東シナ海洋上から中国沿岸部だけでなく内陸部の航空基地も偵察する。

http://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/snk20101003011.html

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イージス艦「きりしま」、SM3発射試験で迎撃に成功

 海上自衛隊イージス艦「きりしま」が28日(日本時間29日)、海上配備型迎撃ミサイル(SM3)の発射試験を米ハワイ沖で行い、標的の迎撃に成功した。防衛省と米軍が発表した。
 イージス艦のSM3発射試験は今回で4回目。現地時間午後5時(日本時間29日正午)過ぎ、カウアイ島にある米海軍施設から発射された標的の模擬弾を、「きりしま」がSM3を発射して撃ち落としたという。
 米国防総省は今回の発射試験について、声明で「ミサイル防衛分野での日米間の協力進展にとって大きな節目だ」としている。

http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1390334&media_id=52
ロイター

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政府「日米共同宣言」案 中国潜水艦の監視強化

 政府は16日、日米同盟深化に向けて11月のオバマ米大統領訪日を機に策定する「日米共同宣言」に、中国の脅威に対応するため、日本の潜水艦監視能力向上など新たな防衛協力を盛り込む方針を固めた。

産経新聞


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