菅総理(菅政権)への献金でっちあげ記事で批判がなされていますが、
ハニートラップ裁判でアリバイが証明出来ずスパイ防止法を潰したとされる谷垣は菅総理を批判する資格はないでしょう。
自民党支持者が正義の新聞と評価する産経新聞が、反日谷垣をぶった斬っています。
驚くことにハニートラップ当日のアリバイも証明出来ない人間が自民党の総裁をやり、そこに政権を戻そうと言う非常識な勢力があります。
真の保守派や愛国者はこの不整合をただし、立ち上がるべきです!
(以下、資料)
「スパイ防止法」を潰した谷垣禎一財務大臣は1988年4月中国にて中国人女性売春疑惑で中国公安当局に嵌められた
◆『週刊文春』(12月8日号)の「谷垣禎一財務大臣 中国人女性『買春』疑惑 12月3日 産経新聞
http://www.sankei.co.jp/news/051203/boo010.htm
「小泉以降」にも重大な影響を与える超弩級(ちょうどきゅう)のスクープといえよう。『週刊文春』(12月8日号)の「谷垣禎一財務大臣 中国人女性『買春』疑惑」。
カタブツで恐妻家、マジメ人間といわれる谷垣財務大臣がこともあろうに中国で買春していたというのだからただごとではない。
中国の公安当局が、有力政治家や財界人に女性を近づけ、関係をもったところで脅して、中国側の言いなりにさせる。その女性たちは全員工作員。
政財界ではよく知られた話で、親中派といわれる某政治家などもその弱みを握られているのではないかと噂されている。
谷垣財務大臣もまた中国公安当局の工作にはまったのか?
『文春』が入手した「中国駐在商社員等に対する摘発・国外退去事案(情報)」リストによると「事案」は1〜11までの数字が打たれ、具体的なケースが記載されているという。
摘発機関は中国公安部、被摘発者は谷垣禎一衆議院議員で事案の概要はこんな具合。〈宿舎の「西苑飯店」のディスコで親しくなった女性を自室に連れ込み、約1時間して女性が出た後、公安部から呼び出され、ホテルの一室で取り調べを受けた〉
事件が起きたのは1988年4月。谷垣禎一議員が北京で開かれた「第4回日中民間人会議」に出席したときのこと。
『文春』は日本側参加者56人中、亡くなっている13人などを除く34人を含め、徹底的に周囲を取材。
詳細はお読みいただくとして記事は、日中関係への影響にまで踏み込んで実に行き届いている。
谷垣大臣はもちろん全面否定。「説明責任は一切ない」との回答に記者が食い下がると「断固! 断固、否定いたします!!」と大声で叫んだというが、まるで説得力がない。(『WiLL』編集長)
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