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偏向で叩かれる政府民主党「手続き」→「審査手続き」の再開

朝鮮学校無償化手続きに抗議=中井元拉致相

 民主党拉致問題対策本部長を務める中井洽・元拉致問題担当相は30日、首相官邸枝野幸男官房長官を訪ね、政府が朝鮮学校の授業料無償化に向けた手続きを再開したことに抗議した。

 中井氏は「拉致問題に進展が見られない中、被害者家族の心情からも、北朝鮮に間違ったシグナルを送ることになりかねないという観点からも、極めて遺憾だ」と強調。枝野長官は「被害者の気持ちは理解できる。首相に伝えたい」と応じた。 
時事通信社 - 08月30日 17:05

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偏向で叩かれる政府民主党「手続き」→「審査手続き」の再開

実際には「審査手続き」の再開だから、審査した結果「無償化しない」となればいいのではないでしょうか?

あたかも無償化が決定して、その手続きに入った様な書き方で煽動をしている報道が多いです。
実際は「審査」な訳だから、無償化「する」「しない」どちらにでも転ぶ可能性はあります。

北朝鮮の横暴から審査そのものが中止されていました。
中止のままではいけないので、判断する為の審査と考えるべきでしょう。

言うまでもなく政府を叩く批判なので、内容を理解していても、わざと曲解をして既に決定してしまった様な書き方をする人もいます。
そう言うのは「いやらしい」です。

言っておきますが、ここぞとばかり自民党支持者などが暴れていますが、自民党政権に於いて「公的援助金」が支払われて来たことを忘れてはいけません。


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