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政府民主党の良策を隠蔽する日本のマスコミ

民主党竹島の部隊管轄を防衛白書に明記したことは以前も記載しました。
これは戦後60年なかった快挙なのですが、日本のマスコミはどこも隠蔽しています。

下記の記事は海外のものだから当てにならないと言う人もいるのですが、あくまでも防衛白書を読んだ感想として韓国が反発している訳です。
これ以外にも、民主党教科書検定の強化をすると言うことも1年くらい前に海外のメディアが伝えていた。しかし教科書検定の強化の事実を報道したのはここ最近で、しかも中国や韓国の反応と言う「受け身」の状態になっています。

戦後体制からの脱却をしているのは、他ならぬ民主党であることを評価しても良いのではないでしょうか。


■有事の際に自衛隊竹島に派遣? 韓国が防衛白書の記述に猛反発

 2011年度版「防衛白書」の竹島(韓国名:独島)関連記述をめぐり、韓国で反発が広まっている。韓国メディアは、「防衛白書」が竹島の管轄部隊として舞鶴港に駐屯している海上自衛隊を明記したことを批判。「有事の際に自衛隊竹島に派遣するという内部方針が確認された」と強い懸念を示した。

 韓国では竹島の領有権問題を「未解決問題」として記述した「防衛白書」が日本政府の了承を得て発表されたことを「日本の挑発が強くなった」と捉えており、この話題は2日に続き3日にも韓国の大手ポータルサイトで大きく取り上げられた。

 大手ポータルサイトのメイン画面には3日、「日本が有事の際に『独島に自衛隊を派遣』」と題した記事が登場。「防衛白書」が竹島を管轄する主要部隊として舞鶴を母港として活動中の海上自衛隊第3護衛隊を明記したことは「有事の際に自衛隊を派遣する方針」と解釈した。

 記事では「防衛白書」の竹島管轄部隊の明記は「独島に対する軍事的介入を示唆するもの」、「今まで諦めていた陸海空すべの統制権を行使したいとの意味」などと論じた。その上、「(管轄部隊の明記は)外交的だけではなく、軍事的には重大な挑発」とする軍関係者の見解を紹介し、強い懸念を示した。

 同記事のコメント欄には4日朝8時現在、すでに6000を超えるコメントが集まった。そのほとんどは「防衛白書」の記述を「挑発」だとして日本を非難、韓国政府の対応が適切ではないとして政府を批判した声も同様に多い。

 一方、韓国ヤフーでも3日、「日本の相次ぐ挑発に備え政府が取るべき対策」についてのアンケートが始まった。5つある選択肢のうち、「独島実効 支配のマニュアルを強化」が32.1%、「次世代海軍力・空軍力の強化」が32.3%、「あらゆる政治・外交・軍事的な対応を辞さない」が22.5%と、 86.9%の回答者が政府の強固な対応を求めた。

 また、9.1%の回答者が対策の一つとして「北朝鮮との協調体系」を選んでいる。(編集担当:金志秀)
2011/08/04(木) 08:22 サチーナ


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