【ソウル=中川孝之】朝鮮中央通信は3日付の論評で、北朝鮮の金正日(キムジョンイル)総書記の死去で、日本政府が弔意を表明せず、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の一部の幹部らの訪朝も妨害したとして、「卑劣な行為」と非難した。
ラヂオプレス(RP)によると、金総書記の死去発表以降、北朝鮮メディアが日本政府を批判したのはこれが初めて。
この論評では、「人間の初歩的な倫理、道徳、礼儀も知らない」と野田首相や藤村官房長官を名指しで批判し、「朝日関係の展望をさらに暗くした」と強調している。
さらに拉致問題について「(日本政府は)存在もせず、においもしない拉致問題で長年騒ぎ立て、(日朝関係を)極度に悪化させてきた」とした。
読売新聞 - 01月03日 19:08
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民主批判ネガキャンの嘘
この記事を読むと民主批判ネガキャンの嘘がバレますね。
民主党を在日優遇政党だとか嘘を言って印象操作をする悪質な勢力がありますが、北から批判されると言うことはそうでもなでしょう。
むしろ自民党が実行して来た在日優遇策の方が余程に酷いです。
民主党政権に入り、教科書検定の強化、スパイ衛星の打ち上げ、GPS衛星の打ち上げ、自衛隊からの要望である動的防衛などがなされて来ましたが、反日政党ならそのすべてを無かったことにしたでしょう。
反日政党ではないからこそ、愛国政策も実行している訳ですから。
いい加減、自民党に支持を向けさせる為の半島人顔負けの嘘など聞きたくもありません。
政府の足を引っ張ることを何よりの喜びとする人は、反日活動家です。
政治の完成度を少しでも高くする為には、無意味な批判などいりません。
むしろ協力的な姿勢が必要です。
自民党の議員が国会に於いて程度の低い揚げ足取りをするのは、そう言う行為を喜ぶ低階層の人がいるからです。
彼等から票を取る為に、育ちの良い人間が絶対にやらないことをやっているんです。
それを喜んでみていないで、我々国民も阿呆な自民党議員になめられたものだな!と自覚するべきではないでしょうか。
公約が守れていない!などと自民党は言いますが、子供手当てをはじめ、どの案件に対しても反対しているのは自民であり、公約を実行出来ない様に仕向けています。
国益より党利党略の自民党には、呆れてなりません。
無党派、どの党を応援するか決めかねている人大歓迎!
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