真実の政治家 保守派通信 日本創造の会

消費税の減税、年金問題の解決、日本を戦場にしない

自民安倍:潰瘍性大腸炎を薬で抑制する

この問題は、安倍さんに限ったことではないのですが、それまでの自民党の体たらくもありますので、教材に使いたいです。

テレビ番組に出演した安倍は、新薬が2年前に認可されたこともあり、非常に調子がいいです!と語っている。
日本の政治家すべてに言えることですが、この概念を持つことが限界なのでしょうか?

安倍が語っているのは、あくまでも対処療法であり問題の根絶ではありません。
例えば、マーガリンを食べるとCRP(炎症反応値)が上昇すると言われています。
マーガリンを電子顕微鏡でみるとプラスッチックの様にみえるそうですが、これが腸壁を傷つけていると言われています。

マーガリンはありとあらゆる菓子や菓子パンに入っています。
難病と言われてる、潰瘍性大腸炎ですが、その真実は人災ではないかと考えられています。

本来政治家が行うべきことは、血税の浪費を行って薬による対処療法をすることではなく、問題そのものの根絶の筈です。
なぜ、それまで食品から来る問題を野放しにして来たのでしょうか。

自民党政権に於いて、発ガン性のある添加物があと少しで違法にできるところまで追いつめたことがある。
しかし販売国である、米国や英国の猛反発を受けると圧力に屈して妥協案へと走る。

発ガン性のある物質を販売禁止にしない代わりに、原材料表示のラベルに使用を明記すると言う方法で落ち着いた。
つまりは消費者の判断にゆだねると言うことな訳ですが、どの物質が問題あるのかを知らなければ、スルーできないでしょう。

外国の圧力もさることながら、食品メーカーを叩かないのは選挙に影響があるんだと思います。
潰瘍性大腸炎は非常に危険な部分もあり、直腸にできるとも言われています。
直腸を手術で切除をおこなうと、人口肛門になります。

安倍さんが喜んでいる新薬と言うのはレミケードの類いでしょうが、対処療法ではなく問題の根絶に取り組みたいと思わないのでしょうか?
もし税金から対処することだけしか思いつかないのなら、政治家の限界ではないでしょうか。

自民三原順子がゴリ押しをした子宮頸癌ワクチンもそうですが、問題そのものの根絶の話は出ておらず、単に薬による対処しか考えられていません。
薬のメーカーは儲かるでしょうが、原因の根絶にはならないです。
こう言ったことも、国民がきちんとした意識を持つことが大事なんではないでしょうか。

税金を大事に使って行くには、政治家と製薬会社の癒着を許してはなりません。
単に対処療法では湯水の様な出費があります。
病気の原因は一体どこにあるのか?その原因はどこから来るのか?原因そのものを潰して税金の浪費を抑えることが大事です。


無党派、どの党を応援するか決めかねている人大歓迎!

「真実の政治家 保守派通信」コミュ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=4192418
コミュIDは、良い国、良い輪と覚えて下さい。
☆反民主のコミュではありません。その枠を超える政治の見方をします。

自民党はあり得ない」コミュ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5384125
自民党売国をただし社会の正常化を!