台湾ありがとう！ 日本の感謝と元気伝えるTVCM放映開始—台湾
東日本大震災発生から1周年を迎えた3月11日、多額の義捐金などの支援に対する感謝を示す日本のCM放映が、台湾の主要テレビ局で始まった。台湾メディア・中国時報が伝えた。
CMでは震災当日生まれた赤ちゃんやその両親、漁師、大工などの被災者が登場し、再建中の被災地での生活の様子を紹介した。同時に「台湾の皆さ んの祈りのおかげで、わたしたちは元気になりました。支援ありがとうございました」といったメッセージを伝え、最後は「1杯のスープ、1枚の毛布。日本を 包んでくれたぬくもりを、わたしたちはずっと心の中に置いておきます」という言葉で結んだ。
テレビCMは11日から1週間放映される。テレビ以外にも、Youtubeなどの動画サイトや街頭スクリーンなどでも見ることができるという。 日本交流協会台北事務所は「このようなCMを流すのは台湾だけだ」とし、日本が特に台湾市民による大きな支援に対して感謝していることを示した。
記事はまた、今月16日と25日に台北市の中正記念堂で「日本文化の元気発信」と題した無料映画鑑賞イベントがあり、映画『フラガール』の舞台 で震災の被害に見舞われた福島の温泉リゾート施設や、千葉県浦安市を題材にしたドキュメンタリー映画が上映されることを紹介した。（編集担当：柳川俊之）
サーチナ - 03月11日 11:40
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1946759&media_id=97
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政府の台湾対応：自民党と支持者の嘘
菅総理（当時）が台湾にお礼を言っていないと自民党支持者が嘘を言って煽動をしていましたね。
実際に震災直後に菅総理は台湾にお礼を言っています。
なによりも、いやらしいのが悪質な自民党です。
自民党が政権の時は、中国への配慮から総理が台湾を訪れたことなどないです。
それどころかリトウキ氏が心臓のバイパス手術の為に訪日したがっていたのを、中々許可を出さなかったのは自民党です。
台湾高速鉄道の開通式に時には、日本の総理を招待したいと台湾政府は語っていましたが、結局は中国に配慮して行っていません。
野党になったら、麻生などが台湾を訪れて政府に許可なく震災募金のお礼を言うのはなんとも図々しいにも程があります。
自民党は常に政局を優先しているだけで中身がないんでしょうね。
悪質な自民党は民主党政権のことなど批判する資格など一切ありません。
日本が防衛をしっかりしなければ台湾を含むシーレンが守れないと言いますが、自民党は公明党と共闘をし毎年防衛予算を削減した上で在日優遇政策を実施して来た経緯があります。
麻生に至っては、ここ近年は中国の上陸作戦はないと言い切り、自衛隊からの新型クラスター爆弾の購入依頼も白紙化してしまった。
日本を守っていないのが自民党なんです！
やっていないからこそ、演説では反対のことを繰返し言うんです！
無党派、どの党を応援するか決めかねている人大歓迎！
「真実の政治家 保守派通信」コミュ
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コミュIDは、良い国、良い輪と覚えて下さい。
☆反民主のコミュではありません。その枠を超える政治の見方をします。
「自民党はあり得ない」コミュ
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☆自民党の売国をただし社会の正常化を！
