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政府の防衛姿勢を批判する愚民の無知を斬れ!

官邸で首相「ミサイルに万全の態勢で備える」

 野田首相は12日午前6時47分、硬い表情で首相官邸に入った。通常は応じない記者団の問いかけに立ち止まって答え、「最後まで(北朝鮮に)自制を求めるが、万が一の時はしっかりと万全の態勢で備える」と強調した。

 この後、首相執務室で秘書官たちから通常の政策に関する説明などを受けつつ、不測の事態に備えた。

 首相は北朝鮮のミサイル発射が確認されれば、安全保障会議を招集し、被害の有無に関する情報収集などを関係閣僚に指示する予定だ。
読売新聞 - 04月12日 07:10
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1983525&media_id=20

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政府の防衛姿勢を批判する愚民の無知を斬れ!

中には政府の姿勢をよく理解している人もいて「よくやってくれています」と感想をもらす人もいる。
その反対に「過剰反応」だとする偏向もあります。

万全の体制で迎え撃たなければ、まちがいなく「危機管理がなってはいない」と批判されます。
やるべきをやれば「過剰反応」と言う人も出て来る。
まさに、ああ言えばこう言うといった形で、批判している方が悪質です。

さて政局しか考えていない国賊自民が田中防衛大臣に対して、責任を問うと言っています。
まさに愚民の考えることでしょう。

自民党公明党と共闘をし、毎年防衛予算を削減した上で、悪名高き在日優遇策を実施して来ました。
自衛隊がやって欲しくて提言をした、動的防衛や与那国への部隊配備、新型クラスター爆弾の購入を中国に配慮して白紙化したのが国賊自民党です。
新型クラスター爆弾以外は、菅政権で決済されました。
その新型クラスター爆弾購入の予算編成に賛成票をぶつけて通過させたのも民主党ですが、麻生が白紙化しています。

自民党政権の防衛に関する危機管理が、いかに子供じみたものであったのかすべての国民が知るべきであり、保守派は国賊自民を軽蔑するべきであると疑いません。
護衛艦の内部データーがCDに焼かれて持ち出されたにも関わらず、自民党防衛大臣は責任も感じず辞任もしていません。
それどころか、日中親善と称して海自と中国海軍が相互訪問すると言う田舎者むき出しな企画を打ち出し、イージス艦の中を中国人にみせようとして、米国に「やめるべきだ」と注意をされたのが売国自民です。

機密保持がまったく出来ていない田舎政治家集団が国賊自民党であり、都会的なものがみじんもありません。
この為に自民党F-22の購入を米国より断られています。
公共工事をゴリ押しをして農業従事者より土地を無理矢理取り上げて、農業を大事にしていると大嘘を言う、土建屋優遇の自民党の外交などこの程度でしょう。
自民党の田舎政治です。

この程度のレベルにも関わらず、自民党売国を100%棚に上げて、政府民主党のことばかり批判するのは実に男らしくない卑怯者だ。
女の腐った様な根性でしかないのが自民党であると言うべきでしょう。
保守思想のみじんもない。


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