太平洋プレート沈み込み加速、震災前の１・５倍
太平洋の巨大な岩板（太平洋プレート）が東日本の下に沈み込むスピードが、東日本大震災前と比べて平均で約１・５倍、２００３年以前に比べると約３倍に加速していることが、北海道大学の日置(へき)幸介教授らの研究で明らかになった。
地震でプレートの引っかかり（固着）が広範囲で破壊されたためとみられるが、大きな地震が近年起きていない北海道・根室沖や三陸沖北部では、地震のエネルギーが急速に蓄積している可能性もある。千葉市で開催中の日本地球惑星科学連合大会で２４日に報告される。
太平洋プレートが沖合で沈み込む影響で、北海道〜東北地方は、西向きに年間数センチの速さで移動している。日置教授らは１９９６年以降、同プレート境界面で起きたマグニチュード（Ｍ）７級以上の地震と、全地球測位システム（ＧＰＳ）の観測点の移動との関係を調べた。
読売新聞 - 05月24日 17:36
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2026401&media_id=20
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4つのプレートがぶつかり合う特殊な地形の上にあるのが、我々の日本国。
まさに地震の交差点、地震横町、と言ってもいいくらいの状況です。
自民党及び、自民党支持者は極めて悪質で、福島の原発事故は菅総理の初動から起きたものだと捏造をしている。
しかし事実は、地震と津波による電源の喪失から炉心がむき出しになったことによるものだ。
大地震ともなれば、どんなエネルギー関係の施設でも破損はある。
しかし原発がほかのエネルギーと違うのは、放射能をまき散らすことにある。
これが復興の大きな妨げになっている。
・風評被害→ 問題ないことをアピール中
・土壌の汚染→ できる箇所は土壌の手直し中
・農作物の汚染→ 検査で問題ないものを出荷中
・観光客の減少により観光収入の減少→ ビザ緩和で対応中
・放射能がかぶった商品の海外への販売が外国の規制により困難になる→ 規制緩和を求めて政府が交渉
これらら被害は原発ならではであり、ほかのエネルギーにはない。
〈ぶれまくる無能な田舎政治家集団、自民党〉
■「新技術ない限り脱原発」＝原子力政策で素案—自民
自民党は１８日の総合エネルギー政策特命委員会で、原子力政策について「新原発技術が登場しない限り脱原発は不可避」と明記した素案を提示した。しかし、原発推進派から「現実的でない」などと反発が相次いだため、改めて議論することになった。同党は来週中にも成案をまとめたい考えだが、調整は難航する可能性もある。
時事通信社 - 05月18日 21:05
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2020636&media_id=4
■＜自民党＞「脱原発は不可避」を削除 エネルギー政策見直し
自民党の総合エネルギー政策特命委員会（山本一太委員長）は２２日、党本部での会合で、原発事故を受けたエネルギー政策見直しについて、今夏の最終報告へのたたき台を再修正して「脱原発は不可避」との文言を削除した。
同委は２月の中間報告で、原子力政策について「１０年かけて結論を出す」と判断を先送り。脱原発派や地方組織が批判し、最終報告に向けた今月１８日の会合では、報告案のたたき台には「脱原発は不可避」との文言が載った。
ところが、２２日の党役員会ではたたき台に対し、「脱原発に偏っている」との異論が出た。このため、２２日の特命委では、たたき台の「新原発技術が登場しない限り脱原発は不可避」との文言を「新たな技術的対応が可能か否かを見極める」と修正した。
毎日新聞 5月22日(火)20時33分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120522-00000098-mai-pol
↑自民党は東電から7億もの献金をうけて原発の安全性を誤摩化して来た、究極の悪代官です。
それこそ時代劇に登場する腹黒く汚い悪党と言うべき存在が、まさしく国賊自民党だと言うべきでしょう。
自民党は国民の為に原発を推進して来た訳ではなく、汚い利権の為に推進して来ました。
自民党に騙されている人が、いまだに自民党こそが売国政党だと言うことに気がつきません。
日本を解体する国賊自民の売国を国民みんなで正して行きましょう！
無党派、どの党を応援するか決めかねている人大歓迎！
「真実の政治家 保守派通信」コミュ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=4192418
コミュIDは、良い国、良い輪と覚えて下さい。
☆反民主のコミュではありません。その枠を超える政治の見方をします。
「自民党はあり得ない」コミュ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5384125
☆自民党の売国をただし社会の正常化を！
