【安倍と久間】 「米国の考え方を紹介」 首相、問題ないとの認識
安倍晋三首相は30日夕、久間章生防衛相が長崎への原爆投下を「しょうがない」と発言したことについて「米国の(当時の)考え方について紹介したと承知している」と述べ、問題はないとの認識を示した。香川県丸亀市で記者団の質問に答えた。
被爆者への配慮を欠いたのではないかとの質問に対しても「(久間氏は)原爆の惨禍に遭った長崎についてじくじたるものがあると、被爆地の考え方についても言及されていると聞いている」と述べた。
その上で首相は「いずれにせよ、核を廃絶していくのが日本の使命であり、国連においても日本は主導的な役割を果たしている」と核廃絶を求める日本政府の立場に変わりはないと強調した。
http://www.nagasaki-np.co.jp/f24/CN20070630/po2007063001000527.shtml
http://www.logsoku.com/r/newsplus/1183202440/
・・
米国に従属する政治、多母神元幕僚をも騙す安倍晋三
上記の発言を聞いたら(覚えていたら)多母神元幕僚は安倍を支持していないでしょうね。
安倍は核兵器保有を言って保守票を集めて、いざ総理になると何の釈明もなく前言の撤回をした。
米大統領が核不拡散の演説をしたこともあり、米国に従属する政治を実行したに過ぎない。
先日はTPPの件を紹介しましたが、野田民主より遥かにヘタレであるとしか言い様がないです。
TPPの安全弁を安倍が削除する。
2 自由貿易の理念に反する自動車等の工業製品の数値目標は受け入れない。
3 国民皆保険制度を守る。
4 食の安全安心の基準を守る。
5 国の主権を損なうようなISD条項は合意しない。
6 政府調達・金融サービス等は、わが国の特性を踏まえる。
上記2〜6は安倍・自民党がTPP参加にあたり
守るに値しないとみなし公約案からわざわざ削除したことです。
これまで安倍は、聖域なき関税撤廃には反対だと、わざと焦点をぼかす発言を繰返して来ました。
野田民主は、国民健康の確保、農業保護前提、移民はしないです。
移民はしない=日本国民の就職を大事にします。と言う意味で余程民主党の方がしっかりしています。
国賊自民は対中ODAや対中無償ODAを繰返して、人民解放軍すら育てた売国政党です。
菅総理(当時)のODA削減の提言にも反対しています。
中国の関税を0にして、日本の農業や漁業に不利益を与えたのも自民党であり、アンフェアな関税0を解消したのが民主党です。
公共工事を最優先として農民から先祖代々の土地を取り上げる悪代官が自民党です。
自民党は、中国をTPPに入れてやるべきだ!と民主党に恫喝をしたこともあります。
無党派、どの党を応援するか決めかねている人大歓迎!
「真実の政治家 保守派通信」コミュ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=4192418
コミュIDは、良い国、良い輪と覚えて下さい。
☆反民主のコミュではありません。その枠を超える政治の見方をします。
「自民党はあり得ない」コミュ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5384125
☆自民党の売国をただし社会の正常化を!