笹子トンネル、2日前に目視点検で「異常なし」
山梨県の中央自動車道上り線・笹子(ささご)トンネルで9人が死亡した天井板崩落事故で、中日本高速道路から点検や維持管理を請け負っている子会 社が事故2日前の11月30日、トンネルの天井板を点検し、中日本高速に「異常なし」と報告していたことが5日、中日本高速八王子支社への取材で分かっ た。
子会社は「中日本ハイウェイ・エンジニアリング東京」(東京都新宿区)。中日本高速八王子支社によると、エンジ社の大月道路事務所(山梨 県大月市)の技術担当者が11月30日、車の助手席からトンネル内部を目視する「日常点検」を実施。電灯が切れていないかを確認し、天井板が傾いていない かも調べたという。1か月に10回程度行っている作業だといい、「異常なし」の点検結果は、同日のうちに山梨県大月市にある中日本高速の「大月保全・サー ビスセンター」に報告された。
読売新聞 - 12月06日 07:36
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トンネル事故、自民党支持者のいやらしい煽動 〜国民は自民党支持者に騙されるな〜
専門業者が行う点検は、政権が民主でも自民でも内容は変わらない。
議員が検査する訳ではないのですから。
それをしつこく仕分けがどうのと繰返す自民党支持者は悪質で仕方ないです。
そもそも、根本的な設計不良と言うことも十分に考えられます。
自民党政権下で建設されたダムが良い例だと思います。
例えば、満水にするとコンクリートがヒビ割れるダムがありますが、補修を重ねても雪だるまの様にお金がかかります。
ヒビ割れを補修しても、後から後から際限なく発生して状態が安定しません。
また、セメントの配合率がおかしいものがあり、硬度が低くポロポロ崩れるものもあります。
そもそも満水にならないダムもあります。
公共工事は、その整合性を示す基準クリアが必要ですが、馬淵大臣(当時)がダムの杜撰な工事を精査しようとして過去の書類を探したところ、出て来ないものまであったそうです。
この様なことは当然トンネルにもあるでしょうね。
これらは自民党政権下の杜撰な工事計画と、管理指導不良から来ることです。
また工事業者の選定もいい加減としか言いようがないです。
満水にならないダムに何故発注がかかったのか?それは自民党と土建屋が癒着しているからに他ならない。
土建屋が議員を訪ねて「先生のお力でお願いします!」なんて言うのは良くあることです。
いまネットで非常に悪質な煽動が繰返されていて、上記の様な自民党政権の管理ミスを100%棚に上げた上で、工事をゴリ押しする動きがあります。
土建屋、セメント屋、工事を請け負う在日の労働者などが、私利私欲の為に煽動を重ねています。
我々日本人は、賢い視点でものごとを分析するべきで、利害関係からいやらしい捏造と偏向が繰返されていることを知るべきです。
自民党を支持している、そう言った勢力は自分の財布の為に偽善を語っています。
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