【速報】 安倍晋三、腹痛で退陣は嘘だった！ 閣僚「理由はただの孤立。腹痛を口実に投げ出した」
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★安倍氏 前回退陣理由は健康問題でなく孤立と政権行き詰まり
総選挙で圧勝し2度目の政権を担うこととなった安倍晋三氏。5年前には潰瘍性大腸炎という難病ために総理の職を辞すると表明している。
安倍氏は年末の特別国会で所信表明演説、来年1月の通常国会では施政方針演説を行なう。
そこで語らなければならないのは、5年前の「退陣の真相」である。
健康問題が原因ではない。安倍政権当時の閣僚がこう振り返る。
「政権崩壊のきっかけは公務員改革に抵抗する霞が関の造反だった。役所側は天下り規制案を事務次官会議でつぶそうとしたが、安倍首相は『事務次官会議に法的根拠はない』と強硬に閣議決定した。
その途端に閣僚のスキャンダルが次々に噴き出し、閣議では大臣たちが起立して総理を迎えない学級崩壊状態だといった情報が次々にリークされた。役人のサボタージュで官邸に情報が上がらず、安倍さんは孤立して精神的に追い詰められ、参院選敗北で政権は決定的に行き詰まってしまった」
そうした政策の行き詰まりと政権運営の心労と激務で病状が悪化し、腹痛を口実に全てを投げ出して逃げたのが真相ではないのか。
※週刊ポスト2013年1月1・11日号
http://getnews.jp/archives/280501
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俺様系の安倍、過去の退陣に思うこと
ストレスだけで病気再燃にはならず、大きな要素に医師が禁止しているたべものを勝手にたべると言うのがある。
焼き肉、酒とか、どんどんやったら再燃します。
もう一方の退陣理由にあげられているのが、3億円脱税疑惑があります。
あとは米国をはじめ、太平洋諸国に慰安婦決議をされ、安倍の首が回らなくなったと言うのもあるでしょう。
米国、オーストラリア、フィリピンなどの慰安婦問題への抵抗は、慰安婦そのものと言うより日本の戦争を正当化しようとしていると言うことから安倍が叩かれていました。
米国やオーストラリアなどで、日本軍の捕虜経験がある者が、戦争美化に反発していましたね。
相次ぐ閣僚の失言は、安倍の独善に対する抵抗ともとれますが、どうだったんでしょうね。
わざと？と解釈されるくらい、次から次へと閣僚が失言を繰返していった。
安倍のやり方が上手くないなと思うのは、自発的に火に油を注ぐ様なことを言うところ。
会社でも「いい格好したがり」の上司は、部下にあまり好かれませんが、俺が！俺が！ってところが安倍にはありますからね。
日本人の努力を無視して、俺がやった！と言う場面が多過ぎている。
国民みなさま一人一人の努力で、今の日本がある！くらい言える人なら、いいんでしょうけれど。
自民党が作った日本に、お前ら国民を乗せてやっている。くらいの感覚があるのは良くないでしょう。
世襲が悪いと言うより、感覚が麻痺する部分があると思います。
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