真実の政治家(保守派通信) 日本国保守政治総合研究所

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台湾資源開発へ、自民安倍は尖閣諸島を開発できるのか?

<台湾>南シナ海・太平島周辺で石油探査へ 周辺各国に対抗

 【台北・大谷麻由美】台湾の馬英九(ば・えいきゅう)政権は、実効支配する南シナ海南沙諸島最大の太平島(たいへいとう)周辺で石油探査計画に着手する。台湾経済部(経済省)エネルギー局が明らかにした。台湾の公営石油会社「台湾中油」と協力して今年中に太平島に向けて資源探査船を出航させたい考え だ。

 台湾はこれまで、太平島の領有権を主張する中国、フィリピン、ベトナムを刺激しないよう積極的な行動を避けてきた。しかし、各国が資源の豊富な南シナ海での探査活動を活発化させる中、方針転換を図る。(略)
毎日新聞 1月5日(土)11時0分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130105-00000012-mai-int

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台湾資源開発へ、自民安倍は尖閣諸島を開発できるのか?

今回台湾が着手しようとしているところは、尖閣諸島ではないが、台湾は沖縄と尖閣諸島を自国領だと主張している。
台湾は、これまでも何度となく、尖閣諸島の領有権を棚上げにして資源を共同開発しようと申し込んで来ている。
だが、棚上げとは言っても日本固有の領土なので、ことばに騙されてはいけない。
いかにも中間意見とみせかけて譲歩を引き出そうとしているだけに過ぎない。

小泉政権下で、故中川昭一が、尖閣諸島での試掘をした方がいいのではないか?と提言をしたが、小泉純一郎と二階はこれを握りつぶし封印した。
小泉は、「キミたちの考えは分かった。自民党としては試掘をしない。中国を刺激するべきではない。」と言い切った。

安倍晋三は態度を明確にせず、中川昭一擁護をしていない。
安倍と言う人間は昇格を狙うサラリーマンの様で、当事者が辞めてから批判する特徴がある。

河野談話批判=河野洋平自民党を辞めてから行う
小泉の女系天皇論への批判=小泉純一郎自民党を辞めてから行う

この様に直接的に抗議や反抗をしたことはなく、当事者がいなくなってから行うのが安倍の性質であると言える。
さて、尖閣諸島での試掘を自民党が言えれば株があがることだろう。
しかしどうだろうか?
支那に特使派遣を考え、はやくも村山談話踏襲を一方的に宣言している自民党が、試掘を行うだろうか?
しかも河野談話撤回論までもすでに腰が引けている。

もし、ここで男になれるのなら、自民の長期政権が実現するだろうが、様子をみていると「経済優先」と言うことばで誤摩化して保守派外交はしない様だ。
安易に原発推進などと安倍は言わず、資源確保でもしたら、それこそ大したものだが。

台湾は尖閣諸島での、日本の巡視船と台湾漁船の衝突事故に抗議をし、漁船の弁償に成功させている。
こうして自民党は、台湾にも土下座をしてしまっている。

安倍はかつて支那に対して、尖閣諸島の試掘をしてもいいですか?と訪ねて、相手がそんなことをしたら軍艦を出すと言った様だが、自国領なら確認などするべきではない筈。
確認をすることで、半分は相手の言い分が正しいと思われてしまうし、属国化が進んでしまう。

支那・台湾・韓国・ロシアともに強く押せば日本が折れると自民党は印象づけている。
摩擦はあっても、日本側は尖閣諸島の試掘を言い出すべきだろう。


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