幼児教育無償化へ協議会、６月めどに制度概要
政府は１７日、３〜５歳の幼児教育無償化の実現に向けて検討する政府・与党の連絡協議会を、３月に設置する方針を固めた。
安倍首相が今月初め、森少子化相に対し、制度設計に入るよう指示した。政府は今夏の参院選前に具体案をまとめる予定で、早ければ２０１４年度から実現する段取りを想定している。幼児教育の質の向上と、子育て世帯の負担軽減による少子化対策への効果を見込んでいる。
協議会は事務局を担当する森氏と、下村文部科学相、田村厚生労働相の３閣僚を中心に、自民、公明両党の内閣、文科、厚労の各部会長らで構成する予定だ。３月初旬に初会合を開き、４月の第２回会合で実施時期や対象施設、財源などに関する論点を整理し、６月をめどに制度の概要を示した幼児教育大綱（仮称）をまとめる見通しだ。
読売新聞 - 02月18日 06:28
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20130218-OYT8T00520.htm?from=os4
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これまで国賊自民党は、移民を牽制する民主党の子供手当てに反対をして来た。
それどころか、待機児童を解消をする幼保一元化にも反対して来たのが、国賊自民党である。
まず、国賊自民党が子供手当てに反対した大義として、財政を破綻させるものだと主張して来たが、実は民主党の目玉政策を潰して、自民党に支持を向けさせる目的でなされた反対であった。
国賊自民党は、少子化対策よりも政局を最優先して民主党を批判したのである。
ここで情報の精査をしましょう。
在日にも支給される自民党の児童手当て＋在日も対象の幼児教育無償化=明らかに民主党を上回っている
この状態がありながら、財政を破綻させる子供手当てだと批判して来たのが国賊自民党です。
まったく論に整合性がないのが政局しか考えていない自民党だと言えます。
ネットには常に大嘘が自民党支持者の手によってバラまかれていますが、すべての政党支持者は自民党支持者のいやらしい捏造を見破るべきです。
例えば、自民党の児童手当ては在日に支給されていないとか、こんなのは完全な捏造です。
定額給付金も在日に支給されていますし、児童手当ても在日に支給されています。
そして今回話題にあがっている、幼児教育無償化も国籍条項などないもので、在日も対象でしょう。
よく外国人参政権に反対だから自民党は保守と捏造をされますが、これも真っ赤な大嘘です。
国賊自民党は、帰化緩和策を実施して支那韓国人に対して、直接的に参政権を付与して来たからこそ、外国人参政権が不要だと言っているだけで売国政党です。
自民党支持者が言うトリックを見破り、どれだけ自民党が酷いのかを知るべきでしょう。
愛国者や保守派は、国賊自民党から手を引くことをお勧めします。
寺小屋的にお金のない人でも学べる、真の保守を育成する保守派道場です。
無党派、どの党を応援するか決めかねている人も大歓迎！
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