真実の政治家 保守派通信 日本創造の会

消費税の減税、年金問題の解決、日本を戦場にしない

さすが国民を騙すことに慣れている安倍晋三!

新談話、歴史に立ち入らぬ=安倍首相「未来語る」—米紙インタビュー

 安倍晋三首相は21日付の米ワシントン・ポスト紙のインタビューで、1995年の村山富市首相談話を踏まえて発表したいとしている「安倍談話」に ついて、「歴史認識に立ち入るべきではなく、政治家は未来を語るべきだ」と述べ、歴史認識の見直しには踏み込まない考えを示唆した。

 村山談話は過去の植民地支配と侵略に対する反省とおわびを表明したもので、歴代内閣が引き継いできた。首相は同談話を踏襲するとしつつ、 新談話策定にも意欲を示している。歴史問題にあえて深入りしない姿勢を打ち出したのは、中国などに加え、米国でも村山談話が塗り替えられるのではないかと の懸念が出ていることを考慮したとみられる。

 首相は「自分は歴史認識については基本的に歴史家に任せるべきだというのが基本姿勢だ。第1次安倍内閣のころから言い続けている」と強調。「(新談話では)日本がアジアでこれから果たしていくべき役割を語るべきだ」とした。 
時事通信社 - 02月21日 11:03
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2331815&media_id=4&from=ranking

・・

さすが国民を騙すことに慣れている安倍晋三

>首相は「自分は歴史認識については基本的に歴史家に任せるべきだというのが基本姿勢だ。第1次安倍内閣のころから言い続けている」と強調。

安倍は、総理になったら河野談話を撤回と明言していました。
これだけはっきりと嘘が言える人も珍しいですね。

河野談話撤回 → 自身が撤回しない意向へ
自虐史観からの脱却 → 就任後即村山談話踏襲を明言
竹島の日に安倍自身が参加 → 不参加へ
尖閣諸島に公務員を常駐 → 見送りへ
脱原発を検討 → 原発の新設を検討へ
・領土問題を上手くやれると明言 → 横暴を働く側に特使や親書を送り土下座外交
・TPP参加に慎重なふり → TPP参加に前向き
・円安などは安倍の成果 → 麻生が安倍の円安誘導を否定、最後には安倍も円安誘導を否定
・ヤクザと関係があったら総理をやめる → 在日ヤクザと記念撮影した写真が暴露されるがスルー
アサコールを画期的な新薬と誇張 → 特効薬ではなく単なる通常薬です
・ナマポ削減 → 自身は政党助成金で豪遊 回数101回で、金額661万円、1回平均6万円以上の豪遊

選挙前には、万民うけする内容のことを語り、いざ総理になると呆気なく前言を撤回。
これでは他党の批判は出来ないでしょう。


寺小屋的にお金のない人でも学べる、真の保守を育成する保守派道場です。
無党派、どの党を応援するか決めかねている人も大歓迎!

「真実の政治家 保守派通信」コミュ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=4192418
コミュIDは、良い国、良い輪と覚えて下さい。
☆反民主のコミュではありません。その枠を超える政治の見方をします。

自民党はあり得ない」コミュ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5384125
自民党売国をただし社会の正常化を!