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安倍晋三は、慰安婦問題を朝日の捏造だと思っていない

慰安婦問題は朝日新聞による捏造だった」維新・中山成彬氏、国会で当時の新聞報道を用いて解説
8日午前の衆院予算委員会で民主・辻元清美氏が歴史問題で安倍首相を追及したが、その後、維新・中山成彬氏が慰安婦問題についてパネルを用いて捏造であることを説明する場面があった。

と言うことだけれど、安倍晋三は朝日の捏造だとは思っていない。
むしろ河野談話撤回の約束を破り、村山談話などの踏襲を明言している。

慰安婦問題謝罪は安倍政権に致命傷:産経新聞
 首相の開口一番の河野談話踏襲は得意の計画発言だったが、国内はだませても、中国サイドはしっかり見ていて安倍くみしやすしと判断し、米議会利用のホンダ決議案へとつながった。安倍氏の誤算である。
しかも米国マスコミに火がついての追撃は誤算を超えて、国難ですらある。
「狭義の強制と広義の強制の区別」というような、再び国内向けにしか通じない用語を用い、「米議会で決議がなされても謝罪はしない」などと強 がったかと思うと、翌日には「謝罪」の意を表明するなど、オドオド右顧左眄(さべん)する姿勢は国民としては見るに耐えられなかった。

 そしてついに訪米前の4月21日に米誌「ニューズウィーク」のインタビューに答えて、首相は河野談話よりむしろはっきり軍の関与を含め日本に強制した責任があった、と後戻りできない謝罪発言まで公言した。
米国への一層の隷属である。経済、司法、教育の米国化は着々と進み、小泉政権以来、加速されている。
安倍内閣は皇室を危うくした小泉内閣の直系である。自民党は真の保守政党ではすでにない。
私は安倍政権で憲法改正をやってもらいたくない。不安だからである。保守の本当の声を結集できる胆力を持った首相の出現を待つ。


■新談話、歴史に立ち入らぬ=安倍首相「未来語る」—米紙インタビュー
時事通信社 - 02月21日 11:03

>首相は「自分は歴史認識については基本的に歴史家に任せるべきだというのが基本姿勢だ。
>第1次安倍内閣のころから言い続けている」と強調。

河野談話を総理になったら撤回すると大嘘をついて日本を売り飛ばす国賊安倍。
竹島の侵略国である韓国に「韓国とは兄弟の様になりたい」とデンパ親書を送った売国奴安倍。
保守は売国奴を叩きつぶそう!