TPP、日記の補足 - 真実の政治家　保守派通信　日本創造の会

ひとつ前の日記の補足をします。

TPP断固反対！と言って先の選挙で当選した議員は、どんな言い訳をしても見苦しいだけだと思う。

また例によってTPP参加を正当化する為のかく乱作戦を自民党支持者が行っている。
具体的には、これが民主党政権なら外国人参政権や人権擁護法案が実行されると言うもの。
だから自民党支持が正しいと論点逸らしをしている。

外国人参政権は、一番やりたかった小沢が外に出ているし、鳩山・菅・野田は否定的。
菅は見直しに言及、鳩山と野田は違憲であると語っている。
自民党の方が帰化緩和策を実施して直接参政権を付与しているのだから、余程に危険でしょう。
にも関わらず、そこには触れようともしていない。

人権擁護法案が、在日の為の法案と言うのは、まったく根拠のないことであり自民党支持者のデマでしかない。
証拠の提示を求めてもまともな意見が出て来ない。
むしろこの法案が実行された場合、在日が困ると思います。
在日暴力団、在日地上げ屋、などの暴力や暴言なども回避出来ますからね。

そして自衛隊が設立されてから、本格的な竹島の侵略がはじまったにも関わらず、嘘ばかりを吐く。
竹島領有を主張したのは、戦後直ぐでも侵略自体は段階を経てずっとあとになる。

国会で竹島を取り戻さないと明言したのが安倍の親戚国賊「岸」
竹島周辺の海洋調査主権を韓国に譲渡したのが国賊「安倍」

どちらも民団系パチンコ屋がスポンサーで韓国人に支援してもらっている。