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毒入り餃子、インフル、朝鮮自民党の自作自演を斬れ!

★インフル特措法施行前倒しも=菅長官
 菅義偉官房長官は5日午後の記者会見で、昨年成立した強毒性新型インフルエンザ対策を定めた特別措置法について「こうした状況もあるので、できる限り早く行うべきだ」と述べた。中国での鳥インフルエンザ(H7N9型)の感染拡大を踏まえ、法律の施行を予定の5月から前倒しすることが望ましいとの考えを示したものだ。 
時事通信社 - 2013年04月05日 17:01
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2384264&media_id=4

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毒入り餃子、インフル、朝鮮自民党の自作自演を斬れ!

少し以前に、安倍が日中韓FTA交渉を推進することを表明したが、こうした動きは毒入り餃子やインフルをまったく踏まえないものだと言える。
表題に自作自演と言う文言を用いたが、これの意味が分からない人がいるだろうか?

これまで国賊である朝鮮自民党は、支那製品の関税0化を行って来た経緯がある。
そうして安価な支那製品をバシバシ引き込んで、デフレも作って来た筈だ。
あたかも聖域なき関税撤廃の議論が、TPPがはじめてであるかの様に偽装しているが、朝鮮自民党支那製品の関税を0化して来たのだ。
これを改善したのが、民主党政権である。
日本より儲かっている支那製品の関税を0にしているのはおかしいとし、改善するべきだと主張して来たのが民主党である。

毒入り餃子があたかも人為的なテロの様に日本に入って、多くの被害者が出たが、支那製の餃子の売り上げは一時的に落ち込んだものの、再び以前の状態に戻っている。
こう言った現象は、支那支那製品に関する警戒心のなさから来ることなのであろう。

そして支那から、インフルが来ている訳だが、表面的な利益を優先した結果か安倍が日中韓FTA交渉を推進する。
これまで支那から来たのは、毒入り餃子やインフル以外にも、製品に危険な薬品が付着しているなど多々おかしな製品が入って来た経緯がある。
にも関わらず、警戒感が増さないのは問題ではないだろうか。

また世襲議員はダメだと明言しておきたい。
安倍が日中韓FTA交渉の意味と意義として、大きな経済圏が出来上がることをあげているが、支那も韓国も利益から軍拡をしている。
支那が300発もあると言う核ミサイルを保有出来たのも、韓国が日本を標的にする巡航ミサイル保有出来たのも、利益を軍拡に回しているからです。
貿易だけ一点をみれば良いと思うのかも知れませんが、支那韓国の軍拡を助ける動きであることも事実です。

よく安倍がアジアの危機みたいなことを言うが、支那韓国に金と技術をばらまいて成長させ、軍拡をさせて来たのは国賊自民党ではありませんか?
それでいてアジアの危機みたいな発言は、明らかな自作自演なんです。
敵を成長させているのが、国賊自民党なのだから。

また国賊自民党と支持者の、TPPは対支那シフトだから安心をするべきだと言う強弁も、ばっさり斬るべきだと思います。
TPPとは別口で、日中韓FTA交渉をするのだから、対支那シフトと言うのは自民党のTPPを美化する為の大嘘だと言うことが分かります。

さらに安倍が推進する「解雇規定の明確化」も、TPPに加入をし外資が多量に流入した場合を想定したものではないか?
外資は終身雇用を考えていない。不要ならクビにします。
売国奴佐藤ゆかりはタックルで、TPPに参加すればアメリカ企業がどんどん日本に入って来て、 雇用が改善されると語る。
これまで国賊自民党は、規制緩和を繰返して外資を日本に入れて来た経緯がある。

民主党のTPPより最悪なのが国賊自民のTPPであり、支那の問題も解決出来ないであろう。
毒入り餃子やインフルの件がありながら、支那をTPPに入れるべきだと発言したのが、売国奴谷垣である。
自民党と言うのは、そう言う政党なんです。