オスプレイの矛盾
★石原のぶてる：
国民が嫌がっているじゃないですか！やめたらどうです。
と民主党を批判。
★共産党が暴露した自民の内情：
かつての自民党政権でオスプレイ配備が米国より打診されたが、その情報を国民に公開しなかったから問題になった。
（つまり民主党政権で問題が吹き出した様にみえたのは、自民党が隠していたから。）
★報道ステーションをはじめ偏向が繰返された
民主党政権で吹き出した問題を、どうすることも出来ていないと偏向。
しかし民家の上空を飛ばない様に米国に打診をして、その様な契約をさせたのが民主党。
問題に対応出来ていないもなにも、配備を隠していたのが自民党。
そのツケを食らったのが、民主党。
報道は嘘をつき、地位協定もなんら変更出来ていないと言うが、実際には民主党政権で、少しだけ日本に有利に改善することは出来ているが、これを隠して叩きがなされている。
そして息を吐く様に嘘を吐く、自民や石原のぶてる。
これが自民党の真の正体だ！ 自民党支持者も目を覚ませ
http://d.hatena.ne.jp/shinjitunoseijika/20130620#p1
別件、
>法人税減税
売国奴安倍は、法人税をさげないと企業が出て行くと言うが、ODAを介して企業を外に出して来たのが反日自民。
今もアフリカに出す計画を進行している。
売国奴どもがいかに嘘吐きか分かる。
念のために書くが、企業が出て行った訳ではなく、出て行く様に仕向けたのが自民党。
海外で法人税減税は、自国の企業に見切りをつけた時に行うことが多い。
つまり外資誘致を行いたい場合、法人税をさげて海外企業がやり易くするってこと。
自民佐藤ゆかりは、TPPで外資をどんどん入れればいい！と暴言を吐いている。
これが実情。
規制緩和をしてハードルを下げることは、それだけ日本企業が外資に食われ易くなることでもある。
日本企業がやられない様にするには、むしろハードルを引き上げることがよい。
規制緩和ではなく、城壁を高くして企業を保護してやることこそが効果がある。
いつの時代もファシストは自由と言うことばを用いて国民を騙す。
自民の嘘を見抜く国民の目が必要。
寺小屋的にお金のない人でも学べる、真の保守を育成する保守派道場です。
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