真実の政治家 保守派通信 日本創造の会

消費税の減税、年金問題の解決、日本を戦場にしない

民主こそが保守、政治音痴の自民党狂信者から日本を救え!

尖閣問題、中国に妥協不要=「毅然として主張を」−野田前首相
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201310/2013103001069

☆空対空ミサイル発射に成功=F35
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131101-00000031-jij-n_ame

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民主こそが保守、政治音痴の自民党狂信者から日本を救え!

冷戦終了後に自衛隊が要望をした「対中シフト」を中国の刺激をすると言う理由から却下して来たのが、反日勢力である国賊自民党だ。
対中シフトが決済されたのは菅政権である。

これまで自衛隊の観閲式では、一度たりと自民党の総理は対中批判をして来なかった。
戦後、観閲式ではじめて対中批判を実現したのが、菅総理野田総理である。
中国の繁栄を目指し、中国製品の関税0化を推進して来たのも犯罪者である自民党であり、保守である民主が改善をした。

北京オリンピック以降、有償対中ODAは中止になったものの、無償は継続すべきだと言う犯罪者自民党の強い要望で今日でも、中国にただで大枚が献上されている。

いつになったら自民党支持者は、真実がみえる様になるのだろうか?
中国のステルス戦闘機に対抗すべく、F-35の導入を決めたのは、保守民主である。
次期主力戦闘機は、自民党政権下で中々決まらず、購入しようとしたF-22に関しては、日本には機密保持の観点から売れないと言われて来た。

F-22は欠陥がある上に、生産中止になったと言う話しもあります。
したがって、民主党F-35の選択は間違っていなかったと思いますが、「防衛型の戦闘機ではない」と難癖をつけて嫌がらせをしたのが、犯罪政党である自民党に他ならない。

安倍は、国民を騙し「私が総理になったら尖閣諸島に建造物をつくり公務員を常駐させる」などと大嘘をつき保守票を騙しとった。
自民党が行って来た無償ODAから、人民解放軍の漢型潜水艦が建造されて、領海侵犯をされているにも関わらず、まだ無償ODAを継続する気満々なのが反日自民党である。
民主党が提言するODA2割削減も、反対をされた結果1割削減に落ち着いた。
安倍は、言うまでもなくODA拡充推進派だ。

社会の認識は間違っており、本当は民主が保守で、自民が国賊である。
あらゆる状況証拠から、そうだとしか言い様が無い。