真実の政治家 保守派通信 日本創造の会

消費税の減税、年金問題の解決、日本を戦場にしない

親中、本当の敵は誰だ?騙され易いネットウヨを覚醒させよう


※中国人500万人交流提言、歴史共有などをコキントウに申し出た安倍

★偽装米、8割が中国産…イオンは危険な食品だらけ?告発本は即撤去の横暴
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20131110/Bizjournal_201311_post_3298.html?_p=1

この手の偏向釣り記事をみるとネットウヨは「イオンは売国だ!不買い運動しようぜ」となるだろう。
だがしかし、捏造記事を営業妨害や名誉毀損とし、訴訟にまで発展しているにも関わらず、週刊誌は「証拠」を提示出来ていない。

さて、この記事を書いた煽動家は、国益のことなど実は1ミリたりと考えていない野蛮人ではないか?
この理屈が自民党狂信者やネットウヨに理解が出来るだろうか?
いやどうしても理解すべきだと言いたい。

国賊自民党は、中国の発展を悲願とし、中国製品の関税0化を長年に渡り実施をして来た。
まずこの事実をネットウヨは知るべきである。
菅政権になり、「中国は日本より儲かっているにも関わらず、製品の関税が0なのはおかしい!」と指摘がなされ、これまでの自民党の愚策が改善された。

しかし自民党は、中国優遇策をけっして諦めなかった。
民主党政権に対して、「TPPに中国を入れるべきだ!」と強要をしたが、野田政権に無視をされる。
民主党は、対米FTAのみの検討をあげていた筈だが、自民党政権に戻ってからFTAに中国を入れる様に計画を仕切り直した。
TPPやFTAに中国を入れる様に主張しているのが、国賊自民党であり、中国に金儲けをさせる為にその様な主張を重ねている。
言うまでもないが、中国は儲けから軍拡をしている。

本来ジャーナリストは、表面的なことばかり書かず、もっと確信や本質に触れる記事を書くべきだと言いたい。
国賊自民党こそが、日本人の本当の敵であり、安価な中国製品をバンバン入れ込み、過剰供給までしてデフレを加速させてきた犯人である。

ネットウヨは、常に表面的なことだけにこだわり、簡単に騙されている。
国賊自民党こそが、真の敵だと気がつくべきだろう。

イオンだけが問題と言うのも実におかしな話しだ。
自民党政権は、規制緩和の名のもとに、日本国の利権の切り売りを行い外資を入れ込んで来た。
西友なども、ウォルマートが参入しているが、中国産のウナギ、中国産の衣類などがバンバン置いてある。
中国産のウナギは、薬につけた様にゴムみたいな質で、およそ健全な身ではない。
自民党が入れ込んだ、外資から来る不具合に触れないのは、とんだ茶番と言える。