真実の政治家(保守派通信) 日本国保守政治総合研究所

真の保守を育成して、政治的な世直しをする為の保守派ブログです。

戦後体制の脱却は、民主党から

田母神氏は、クラスター爆弾の重要性を述べていたことで知られている。
だが、クラスター爆弾を二段階にし完全破棄をしたのは、自民党である。

・福田政権
第一回 旧型のみを破棄する条約に調印し、新型購入の余地を残す
・麻生政権
第二回 新型すらも持たない条約に調印し、新旧すべて持たない様にする

自民党支持者の中には、田母神氏を支持している人がいる。
しかし、田母神氏の意志と自民党は、真逆の方向に動いているではないか?

自民党が次期主力戦闘機の購入に手こずり、F-22を購入しようとするも、
米国から機密保持の観点から日本には売りたくないと断られる。
そして、中国のステルスに対抗する為に、民主党政権F-35の購入を決め、
防衛の空白を埋める。

F-35を防衛型の戦闘機ではないと批判したのが、自民党であると繰り返し説明もして来た。

戦後体制の脱却をしたのは、他ならぬ民主党であり、戦後はじめて対中シフトを防衛大網に入れ、自衛隊の観閲式で対中批判を行った。
70年の沈黙を破り、戦後体制の脱却をしたのは、民主党である。

中国製品の関税0化も見直し、ODA2割削減も提示した。
鳩山政権に於いては、戦後初の年次改革要望書の却下がなされた。
軍事のみならず、経済の分野に於いても、戦後体制の脱却を計ろうとしたのが民主である。

私から見たら、田母神氏の考え方は自民より民主に近い気がする。
田母神氏がちゃんとした保守の場合だが・・
また田母神氏は、自民の売国を正す側に回って欲しいものです。
自民党支持者が、自民の売国こそが、日本人の迷惑だと悟り自民から離れてくれることを望みます。