真実の政治家(保守派通信) 日本国保守政治総合研究所

真の保守を育成して、政治的な世直しをする為の保守派ブログです。

国際協力は大事 しかし自衛隊を米軍配下の二軍にしてはならない

★米軍、イラクに300人追加派遣 大使館や空港警備
 オバマ米大統領は30日、イラクへ新たに約300人の米兵を追加派遣し、ヘリコプターなどを追加配備したことを明らかにした。すでに派遣を決めた約300人の軍事顧問とは別に、バグダッドの米大使館や関連施設、国際空港などの安全確保の任務に就く。

 米国防総省によると、追加派遣が決まった兵士のうち約200人はすでにイラク国外から到着。ヘリコプターや無人偵察機も同時に追加配備された。勢力を拡大するアルカイダ武装組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」などの動きを監視し、施設の警備や、兵士や大使館員らが移動する際の安全を確保するのが狙いだ。(略)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2949514&media_id=168

★集団自衛権、法整備急ぐ=30人体制で検討チーム—政府・与党
 集団的自衛権行使を可能にするため憲法解釈を変更した閣議決定を受けて政府は、自衛隊が実際に活動できるようにするための法整備を本格化させる。自衛隊法や周辺事態法の改正など、必要な作業の実動部隊となるチームを設置し、与党と連携して秋の臨時国会に向けた準備を進める構えだ。

 加藤勝信官房副長官は2日午前の記者会見で、内閣官房国家安全保障局に法案作成チームを1日付で設置したと説明。兼原信克、高見沢将林の両官房副長官補をトップに約30人体制で構成し、関係省庁と連携しながら法案作成を進める。(略)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2950209&media_id=4

★「日本版海兵隊」がハワイで上陸訓練 米軍と合同で
 集団的自衛権の行使を認める閣議決定から一夜明けた2日(現地時間1日)、米ハワイ・オアフ島海兵隊基地で、陸上自衛隊で離島防衛を担う部隊が上陸訓練をした。2年に1度の合同軍事演習「リムパック」の一環。「日本版海兵隊」とも呼ばれる新たな部隊の中核になる。米軍と共通の装備の導入が計画されている。(略)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=voice&id=2951110

(解説)

この三つをみてみると、何となく連動性がある様にみえてくる。
集団的自衛権で、日・米・韓の連携を強めると言う思惑がある様だが、どうもそれだけではない様な・・

まず安倍政権が誕生してから直ぐ、アメリカに連絡をしていて、「憲法を改正しようと思っています」と安倍は語っています。

自国の問題にも関わらず、真っ先にアメリカに連絡したのは、なぜかと言えばアメポチの為の改憲だからです。
国際協力は、大事な部分もありますが、自衛隊を米軍配下の二軍にしてはならないと思います。

集団的自衛権を肯定する人は、戦争に繋がると言うのは左翼のデマだと言っています。
自民党の主張として、アメリカに向かって行くミサイルを撃ち落としたい、米艦船が襲われていたら助けたい、と言うのがある訳ですから、武力を使った戦争加担になり、事実上相手国に宣戦布告したのと同様になります。
なので左翼のデマと言う話こそ、完全にデマです。

左翼のデマと言う人は、こんな事実を知っているだろうか?
なぜ自民党が、自衛隊の名称を変更したがっているのかと言うと、「自衛隊と言うと、国内だけのもと自衛官もそう思い込む、だから海外に出られる様に名称を変更する必要がある」と語っています。
なので自民党は、海外派兵に力を入れたいんです。

NHKに出演した時の自民石破の発言、
国際紛争アメリカの若者が血を流しているのに、日本の若者が血を流さなくていいのか?」
これどう考えても、日本人を戦場に突っ込むとしか聞こえない。

とは言っても、自民党の議員が行く訳じゃなく、自衛隊員なんですが。
それでも足りなきゃ、徴兵制の方向に行くでしょうね。

国の借金が増え、各種国民の負担が増す中、国際協力以前に日本が資金援助して欲しいくらいですよねー。