真実の政治家 保守派通信 日本創造の会

消費税の減税、年金問題の解決、日本を戦場にしない

国民無視の売国改革を断行する安倍自民こそが、売国左翼です

安倍晋三は実は「左翼」だった!? 小林よしのり氏らが語る「ナショナリズムの現在」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=192&from=voice&id=3006944

安倍は、なにも保守せず、売国改革を断行しているのだから、左翼に決まっている。
しかも愛国左翼ではなく、売国左翼の方です。
愛国心のある左翼ではなく、視野の狭い偏向左翼、いわゆるブサヨに該当する。

対して
右翼=保守派=現状維持派=体制保守派

保守派は、大量移民や多量外資流入、欧米に合わせる法改正、アメポチ改憲など望まない。
安倍は保守派の真逆を行く、売国改革派だ。

それと共産党支持者は、左翼を名乗るを今すぐやめるべきだ。
海外では、共産党主義者はコミュニストと言い、左翼=改革派と混同されることはない。
そもそも蔑称として自民党狂信者が左翼と言うことばを使っているのだから、それに従う必要などない。

共産党の機関誌でも、左翼政党などと、ただの一度も記載されたことはない。

国民無視の売国改革を断行する安倍自民こそが、左翼政党であることを自覚するべきである。