※自民党政権のODAから建造されたとする、人民解放軍「漢型」原子力潜水艦
安倍は、この潜水艦に長時間領海侵犯を許す
★米メディア、米国人に中国製品の不買を呼び掛ける—中国メディア
環球網は４日、「米メディアが米国人に中国製品の不買を呼び掛ける、『解放軍を資金援助することに』」と題した記事を掲載した。
２日付の米誌ナショナル・インタレスト（電子版）は、中国は今後も航行と飛行の自由に挑戦し続けるとの予測を示した上で、米国が講じるべき５つの措置について論じた。
（１）ホワイトハウスは直ちに経済協力が中国を平和を愛する民主国家に変えることができるとの考えを捨て、中国を深刻な脅威とみなすべき（２）ペンタゴンは同地域の軍用飛行機すべてに撮影機器を搭載し、中国の攻撃的な行為を記録して中国がこれ以上言い逃れできないようにするべき（３）米企業は国内への移転を始めるべき。中米軍事摩擦の高まりに伴う中国工場のリスク上昇を考慮した方がよい。（４）マスコミはＰ−８事件の重要性を軽視せず、大きく取り上げるべき（５）消費者は自分たちが「メイド・イン・チャイナ」を買う行為が中国の軍事建設を支援し、米国の経済や国家安全に対する脅威になることを意識すべき—としている。
http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20140904/Xinhua_94357.html
（解説）
自民党もこれまで、支那に３兆円以上の支援をして来て、現在も無償で３００億円を献上している訳じゃないですか？
金銭だけでなく、自民党の支那ポチはガチだと思うのは、人民解放軍の軍人まで招待して、自衛艦の中を見学させて来たこと。
これまで日本から中国に出た企業は、のべ１万社にも及ぶけど、国内で空洞化がなされ解放軍の軍拡資金に寄与していまい、軍事的な脅威は増すことになった。
自民党の政策が異常とも言うべきなのは、中国支援をして育てながら、一方でベトナムやフィリピンに、対中を意識させて巡視船の供与を行っていること。
中国の脅威がなければ、巡視船の供与は必要ない訳で、税金の浪費もないんです。
では中国を誰が脅威的に拡張しているのかと言えば、自民党の支援も大きいです。
まさにマッチポンプ（マッチで火をつけポンプで消火する自作自演）。
つけたし
なぜ我が国に於いて、政治的な問題が何十年も解決しないのか？
その理由は、自民党狂信者の書き込みをみると一目瞭然です。
具体例、
・中国に大金を渡す自民党の売国を正さず、単純に中国が悪いと批判
・慰安婦問題で謝罪した自民党の売国を正さず、単純に朝日が悪いと批判
・自民党のやってきた売国を正さず、単純に民主党の売国だと改ざんして批判
この姿勢で、長年やって来て、日本国の売国が改善される訳もありません。
政治腐敗に改善がないのも、政治観に問題があると思います。
慰安婦問題であれば、朝日が虚構を認めのだから、その情報をどの様に
今後の政治に活かせるかが勝負です。
少なくとも済州島の件が捏造だと分かったのだから、慰安婦像と20万の犠牲者みたいな
話だけは、完全に論破できることなんです。
フィリピンほか、アジアの慰安婦にまで言及できなくてもです。
済州島の件を切り離して交渉することは、十分に可能です。
政府に発破を仕掛けて、慰安婦像の撤去をさせたり、済州島捏造談話は出せる訳です。
にも関わらず、自民党狂信者が愚かなのは、朝日ガー！しか言っていない。
自民党をアイドル歌手か、宗教教祖のようにとらえて、どうやっても自民の売国から目を反らし
朝日ガー！朝日ガー！しか言わない。
こんな程度の低い愚民がいたら、いつになっても清い政治など実現できず、
我が国に売国が蔓延してしまうんです。
防衛観もおかしい。
民主党が支那のステルスに対抗してF-35の購入を決めたら、自民は防衛型の戦闘機じゃない！
と批判したんです。
けど、自民党政権になったら、数を増して発注しています。
以前、私は保守派を支えるのは、正義感だと主張したところ、自民党狂信者に
正義感は関係ないと難癖をつけられています。
政治をみるのに、社会正義を原則としないからこそ、間違った判断があるのではありませんか？
朝日ガー！朝日ガー！と言っていたら慰安婦像の撤去があるのか？って話です。
韓国が、自分たちが間違っていました！と、そうなりますか？
そして、
イージス艦の内部を解放軍の軍人にみせようとした自民党は、何も問題なしと言うスタイルです。
社会正義と言う観点から政治をみないから、おかしくなるんでしょう。
