真実の政治家 保守派通信 日本創造の会

消費税の減税、年金問題の解決、日本を戦場にしない

女性が労働力であることを好景気の様に扇動 家計の問題から働きに出るのだが?

★ママ世代「労働力」74%…景気回復で最高水準
要点抜粋
 就業者と求職者を合わせた7月末の労働力人口は全体で6604万人で、前年同月に比べて38万人増えた。男性は定年退職者の増加を反映して11万人減る一方、女性は49万人増えている。このうち、25〜44歳の女性は7万人増の1195万人と、上昇傾向を示す。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140914-00050100-yom-bus_all

(解説)

読売の扇動が、あまりにも酷くないですか?
あたかも、好景気だから、女性に仕事が回り働きに出ているかの様な印象操作。

そもそも女性の社会進出は、平等思考以外に別の意味もある。
家計が苦しい場合、妻が働きに出て、夫を助けると言う意味も当然にあります。

最高の好景気であれば、旦那の給料だけで、妻を養えるくらいかも知れません。

>男性は定年退職者の増加を反映して11万人減る

↑ここですが、偏向で実際には定年ではなく、若い男性の雇用も減ったと認識すべきでしょう?
自民党は、年金受給年齢の引き上げを言っていて、定年の引き上げも推進して来ましたから、弊害として若者雇用も減っています。

それと自民党の政策には、気持ち悪い複線があります。
女性を働きに出させて、家事が困るのであれば「外国人家政婦」を雇うべきだと言うんです。
私は、この自民党の主張を聞いて、どう言うこと?と思いました。

日本人家政婦をと言わず、敢えて「外国人家政婦」を言うのは、一体なぜなのかと?

外国人家政婦を雇ったら、それこそ新たな出費じゃないですかね?
家計を助けるために、妻が働く意味があるんでしょうか?

私は、国民に対して大きな声で警鐘を鳴らしたい。
偏向報道から来る、過剰な安倍自民擁護や、錯誤を狙った文章。
そして、女性を外に出して「外国人家政婦」をと言う、意味不明な気持ち悪い政策。

疑ってかかるべきだと思いますよ。

厚生労働省は消費税率を10%に引き上げずに8%に据え置いた場合、
子育て支援の予算が3000億円ほど不足するという試算を出した」

これだけど、
国連常任理事国入りの為に外国に渡す賄賂が、6000億円な訳じゃないですか?
海外にバラまかず、5%のままって方法もありますね。

これが民主党政権なら、こんな批判も出ています。
現在準備中で、まで施行はされていませんが、育児無償化や、大学無償化がありますよね?
在日も対象なのだから、お金の無駄だと言わないんですかね?

そして財源はどうするんだ!の嵐。

自民党狂信者は、在日対象はおかしいと、色々言って来て、
自民党の在日対応の政策には、なにも言わなくなると言う特性があります。
「自民の売国はいい売国」って主張ですから。

これまで滞在6年だったものを3年で永住権の発行ができる様にしたのも、
日本人と同じ福利厚生が受けられます。
こう言うのも、民主党政権なら、在日がどうのって言い出して、
税金の無駄とか言っていたでしょうね。


※国民の望まない売国改革を進める自民党は左翼です。
左翼とは改革派を意味します。
自民党狂信者が言う左翼は、共産主義者の意味ですが、完全に語源を無視した間違った使い方です。