★クマラスワミ報告、撤回求める=慰安婦問題で政府
旧日本軍の従軍慰安婦を「性奴隷」と位置付けた1996年の国連人権委員会による「クマラスワミ報告」をめぐり、日本政府が報告書をまとめたスリランカ人のクマラスワミ氏に対し、内容の一部撤回を要請した。
ニューヨークを訪れた外務省の佐藤地・人権人道大使が14日午前(日本時間同日午後)、クマラスワミ氏と会い、日本政府の考えを伝えた。政府が直接、要請するのは初めてだが、クマラスワミ氏は撤回を拒否した。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=voice&id=3098284
(解説)
慰安婦に関する自民の売国は許しがたいが、この動きは評価する、ただし突っ込み方が今イチ
これまでの自民党と言えば、河野談話撤回を国内で語り、アメリカでは一度もその様なことは言ったことがないと述べ、ブレまくっている。
また朝日の虚構が明らかになった段階でも、スガは河野談話堅持を公表し、かつ自民は韓国の外相にも同様のことを明言している。
これらの動きは、情けないの一言に尽きる。
今回の動きも保守層の票を取る為でしかないが、それでも言わないよりマシなので、評価だけする。
ただし本気度が欲しい。
「性奴隷」と言う表現は、あくまでも日本人への嫌がらせでしかなく、白人社会の慰安婦は、その様に言われていない。
クマラスワミが撤回を拒否したのあれば、なぜ米軍をはじめ、世界の慰安婦はその様に言われていないのか反論すべきではないか?
また日本軍が、慰安婦募集の広告を出していた事実がありながら、強制する必要はない。
さらに「従軍」と言うことばを「慰安婦」につけるのは適正ではない。
韓国の様に、キーセン(芸者+売春婦)と言う文化が日本が統治以前からある国に於いて、「性奴隷」と言う表現は適切ではない。
職業でやっている売春婦は、プロである。プロが「性奴隷」と言うのはナンセンスでしかない。
どうしても「性奴隷」と言うのなら、GHQが設置した慰安所を国連が批判したりするのだろうか?
白人のやっていること、戦勝国のやっていることは、皆正義であると言う観点なら、日本人差別の為に批判がなされているに過ぎない。
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