真実の政治家 保守派通信 日本創造の会

消費税の減税、年金問題の解決、日本を戦場にしない

男尊女卑は実在しない ツンデレなのが日本男性の特徴であり文化

★男女平等度、日本104位=政治参画の改善課題—世界経済フォーラム
 「ダボス会議」を主催するシンクタンク世界経済フォーラム(本部ジュネーブ)は28日、社会進出などに関する2014年の各国男女平等度ランキングを発表した。日本の総合順位は142カ国中104位と13年から1ランク改善したが、欧米諸国に依然、大きく水をあけられている。首位は6年連続でアイスランド
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=3115444&media_id=4

(解説)

よく昔の男が言いそうなことばで「女なんかに戦争ができるか!」
と馬鹿にした様ないい方だが、実はこれは男尊女卑じゃない。
むしろツンデレである証拠。

なぜ太平洋戦争時に、完全平等が言われていなかったのかと言えば、女性を保護し子育てや家庭を守る存在でいて欲しかったからだ。
昔の男は「お前がなによりも大事だ、戦争に行くのは男だけで十分だ」なんて言わない。
内心はそう思っていても「女なんかに戦争ができるか!」なんです。
これはツンデレの起源とも言うべきでしょう。

もし完全平等ならロシアの様に女性も、歩兵として突っ込まされて、それこそドイツ軍の戦車砲をくらったかも知れない。
かつてのロシアで平等が言われていたのは、女性を戦地に送り込む口実でしかない。

私は、表向きの男尊女卑は、実は女性保護策であり、女性を大事にすることだと考えている。
完全平等なら、特攻もさせられたかも知れないし、戦車のキャタピラを爆破する為に爆薬を仕掛けることも女性がさせられたかも知れない。

自発的に戦場に行きたい女性を止めないが、行きたくない女性は保護してやればいい。
完全平等ではないことは、さりげない女性上位でもある。

左翼自民党は、女性の社会進出を応援すると言いながら、家事は外国人家政婦にやらせればいい!などと馬鹿なことを言い、外国人引き込みを正当化しようとしている。
左翼自民党は、完全平等を装い、ロシアの様に女性も兵士にしたいのであろうか?
集団的自衛権で米軍を助ける約束をしたが、海外派兵や米軍への戦争加担で、人が足りなくなったら女性を突っ込めばいい!と言う考え方なら、古いロシアの思想を思い出す。


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