真実の政治家 保守派通信 日本創造の会

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日中会談、偏向報道に「これが安倍の実力!」と歓喜する狂信者 偏向は逆接待の成果

★日中首脳会談 「やわらかい表現」用い、関係改善への道筋で合意
 安倍首相は、日本時間10日午後、中国の習近平国家主席と首脳会談を行った。
今回の日中首脳会談のポイントは、いくつかある。
1つ目のポイントは、日中間の問題について、「尖閣諸島」や「靖国神社」という固有名詞をお互いに出さずに、「東シナ海での協力」などと、やわらかい表現で、日中関係改善への道筋で合意したこと。
そして、2つ目のポイントは、会談の雰囲気について、紳士的だったということを強調していて、安倍首相がトキの話題を出した時には、習主席の表情が、和らいだというようなエピソードも紹介していて、冒頭のような緊張感が漂う雰囲気の中で会談が行われたのではないということが、日本側の発表からは、うかがえる。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20141110-00000473-fnn-pol

まず上記の偏向をみて狂信者が思うのは「どうや!これが安倍の実力や、シュウキンペイが大人しかったぞ!」と考える。
しかし、前日に合意文書をやり取りしていて「尖閣諸島に関して両国で異なる見解を持つ」ことを認識している。
これは、河野談話の再来みたいなものです。


下記は、安倍から逆接待を受けていない報道の一例

★首相「村山談話の継承」を表明
 安倍晋三首相は10日昼(日本時間午後)、中国の習近平国家主 席と北京で開いた会談で「安倍内閣は歴代内閣の歴史認識を引き継いでいる」と述べ、過去の植民地支配と侵略を認めた1995年の村山富市首相談話を継承す る考えを伝えた。習氏は「歴史を直視して未来に向かうことが重要だ」と強調。安倍政権による集団的自衛権の行使容認などを念頭に「慎重な安保政策」も求めた。
 両首脳は東アジアの安定化に向けた協力で一致。約25分間の会談では(1)国民の相互理解推進(2)経済関係の深化(3)東シナ海での危機管理対応-でも合意した。
http://www.daily.co.jp/society/main/2014/11/10/0007492131.shtml


200隻押し寄せたサンゴ泥棒に抗議できない安倍弱腰の実情

★<サンゴ密漁>日本の赤サンゴ16万円でどうだ…中国・福建
 東京都の小笠原、伊豆両諸島の周辺海域で横行する中国漁船によるサンゴ密漁は、船団の規模が200隻を超え、地元の漁業に深刻な影響を与えている。なぜ今、船団は押し寄せてきたのか?(略)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141108-00000082-mai-soci

短い時間で、全部を詰めることは出来ないが、事前の合意文章作成時に抗議すべきでしょう。

300億円も無償で献上して、尖閣諸島や小笠原で、いい様にやられている。
中国の失礼な態度を正さないといけませんが、無償で大金を献上している日本にも問題があります。
ガス田櫓で、日本領から吸い上げられている資源にも抗議すべきです。

以前、民主党が提言したODA2割削減を安倍も厳守するべきです。
2割とは言わず、全額削減でもいい。


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