★戦争懸念「うそ八百」=安倍首相【14衆院選】
安倍晋三首相は30日、横浜市内での街頭演説で、集団的自衛権の行使容認をめぐり、戦争につながるとの懸念が反対派などから示されていることについて、「平和国家としての日本の歩みは全く変わらない。徴兵制が敷かれるとか、戦争が始まるとか、うそ八百だ」と反論した。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=voice&id=3164083
(解説)
また朝鮮安倍の大嘘ですよ!
米軍を武力行使で助けると言うことは、当事国に宣戦布告しているのと同じです。
従って、米国のやりたい戦争に巻き込まれる可能性は高いです。
これまで、朝鮮自民党が、国会でどの様な主張を重ねて来たのか。
・米国に向かって行くミサイルを撃ち落としたい
・米艦船が襲われていたら助けたい
・合法的に多国籍軍の支援に派兵したい
・合法的に多国籍軍の給油活動をしたい
このどれもが、国防重視ではなく、日本の防衛を強化することと一切関係がありません。
つまり自主防衛の概念ではないんです。
1800億円以上も無償で献上して、米国と5分5分の関係と言うのも完全な捏造です。
徴兵案に関しても一度出して、批判をうけて隠しました。
そして集団的自衛権を韓国が引き起こす戦争に適応して、自衛隊を玩具にするのが、国賊朝鮮自民党です。
★「韓国に行ったら、『日本の集団的自衛権行使は韓国のためだ』と伝える」
16日午前、米国の保守層に影響力を持つ米シンクタンク「ヘリテージ財団」のジム・デミント所長は、官邸に安倍晋三首相を訪ね、自身の意向をこう伝えた。
これに、首相は「集団的自衛権行使で韓国と戦争になることは、百パーセントない」と応じた。
(中略)
米政府内には、日本の集団的自衛権を朝鮮半島有事の際に、韓国の要請を前提に適用できるようにしたいとの構想がある。
日本の集団的自衛権によって日米同盟を進化させるのみならず、日米韓3カ国の同盟ネットワークを構築するという発想だ。こうした青写真も描きつつ、日本の集団的自衛権が韓国にもたらす安全保障上のメリットについて、いかに韓国の理解を醸成するか、米政府にとっても課題となる。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140518/plc14051816140006-n2.htm
韓国の軍人、識者、経済界トップなどは自衛隊を韓国の戦争に巻き込めると歓喜しています。
これらを総合的に考えて、日本の為ではないと断言できます。
敵国の侵略に対応するのは、個別自衛権の行使がありますし、正当防衛射撃で応戦もできます。