★韓国の「米軍慰安婦」を英BBC報じる 韓国政府による「積極的な関与」があった
韓国における「米軍慰安婦」に海外メディアが注目し始める中で、今度は英BBC電子版がこの問題を取り上げた。米兵を相手にした売春行為は、韓国政府による「積極的な関与」が背景にあったという当時の慰安婦の主張を紹介している。 女性たちは今なお差別に苦しみ、生活は困窮。望むはずのない売春は、国が組織的に進めた影響が大きかったとして、賠償を求めている。
■性病感染の有無を検査する診療所まで設置
1950〜70年代にかけて、米軍基地近くの「基地村」で慰安婦として働かされたという122人の女性が2014年6月25日、韓国政府を相手にひとり当たり1万ドル(約118万円)の損害賠償を求める訴えを起こした。BBCは11月28日、「韓国は米軍基地での売春行為を後押ししたのか」と題した記事を配信した。(略)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141201-00000005-jct-soci&p=1
(解説)
韓国と言えば、年中捏造を繰り返している、真実ともっとも遠い国。
どんなことも美化正当化して、自国が正しいと改ざんしてしまう。
本件が、韓国にとっていい薬になればいいが、都合のいい理屈を引っ張りだして、韓国はなにも悪くないと言うことにしてしまうでしょうね。
別件、
一方、安倍の方も、朝日の虚構が分かった直後に、河野談話堅持を公表するなど、完全に韓国に頭があがらない状態だ。
一体なんの為に、朝日の虚構が明らかになったと言うのか。
しかも、訪米した際には「私は河野談話撤回を撤回するように一度も言ったことがない」と明言。
国民には、朝日の虚構を追求していくふりをしながら、パクや外相に「河野談話を堅持します」と連絡している。
保守のふりをしながら、集票をするをやめてもらいたい。