真実の政治家 保守派通信 日本創造の会

消費税の減税、年金問題の解決、日本を戦場にしない

アニメ、マンガの表現の自由を守るため児ポ法と戦って来た民主党

そもそも児ポ法を推進して来たのが、自民・公明。
あいまいな基準で、アニメ、マンガ、小説などを規制するのはおかしいとして、保守民主党が戦って来ました。

自民党支持者に、ガールズ&パンツァーや、艦隊これくしょん、とか好きな人沢山いるでしょう。
2009年時の自民党支持者のミクシィ・アイコンの大半が、ロリアニメでした。

下記、二番目の記事をみると分かるのですが、自民・公明の台頭で民主党が追いやられたんです。
せっかく表現の自由を守るべく戦って来た民主党を隅に追いやるのは、如何なものでしょう。

ネットには間違った情報が流れています。
ソウカ婦人部の人が提案して、公明党の政策になり、共闘をする立場から自民党が迎合したって言うのが真相と思います。
主婦が本屋を巡回して調査してって言うのは、ソウカの婦人部ですね。

誰が敵で味方か、勘違いから、叩いている人がいるのは国益に反します。
民主党にその機会さえ与えれば、いくらでもクリエイティブな味方になり得るでしょう。


民主党海江田万里代表
「子どもを性的な虐待ですとか、性的搾取から守らなければいけないという考え方は、もちろんその通りだろうと思います。しかし今度出てきましたこの法案は、やはり問題が沢山あります。ですから、最低限でも私どもは修正をすべきだという考え方であります。特に『単純所持』というのは過去の何年にもわたって、それと知らずに持っていたということが罪になるというわけですから、それに対する安全装置はやはりしっかりつけなければいけないと思っています。



 それから今お話になりました、漫画ですとかアニメですとか、これは実は漫画アニメそのものにはやっぱりこれ、被害を受ける、性的虐待を受ける子どもそのものがいないわけですから、これはやっぱりちょっと考えなければいけない。それからこの、アニメや漫画というのはまさに、クールジャパンで、これから日本がどんどん伸ばしていかなければいけないわけです。そこに若い漫画家達、若いアニメの作画家達が非常にやっぱり萎縮をしてしまうということになりますから、絶対、修正は必要です」
http://www.huffingtonpost.jp/2013/06/28/niconicotouronkai_n_3520167.html


民主党も「単純所持禁止」導入で妥協? 児童ポルノ法改定をめぐり後退が続く規制反対
 民主党政権が短命に終わり、自民・公明が息を吹き返してきた時期から、児童ポルノ法改定をめぐる規制強化に反対する論は、著しく後退をしてきた。一部では「二次元規制が避けられれば......」という論もあるが、「単純所持禁止」の導入が、特定秘密保護法などに連なる言論・表現の自由への抑圧であることは、明らかだ。
http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/otapol_10521?p=2


☆日本で行われている改革を知ろう! 〜民主党が日本企業を救う〜
http://d.hatena.ne.jp/shinjitunoseijika/20141128#p6
クールジャパン政策 アニメだけでなく多品種・多業種を大支援

自民党の親韓議員が引き継いで、もはや意味のないものになりさがっている。
民主党の手に戻せば、もとの愛国政策になります。


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