真実の政治家 保守派通信 日本創造の会

消費税の減税、年金問題の解決、日本を戦場にしない

難病も鬱も有害な食品添加物と関係があります 福祉切りより原因の根絶を!

★イライラ、気が散る、例えようのない焦燥感が続くとき
 キレやすい人にもいろいろなタイプがあります。元々キレやすい傾向がある人もいれば、最近それが出てきてしまっている人もいるでしょう。いずれにせよキレてしまえば、その間本来の自分を見失ってしまいます。場合によっては何らかのトラブルの原因になってしまうかも知れません。
(略)
■イライラし過ぎる場合、負のスパイラルには要注意!
 ご自分がイライラしやすくなっている事にもし気付いたら、まずその現状をはっきり把握しておきましょう。具体的にはそれはいつ頃から始まったのか? どんな状況でイライラが強まるのか? そして、そのことが原因で日常生活に何か問題が起きていないか、しっかり見分けたいものです。
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(解説)

安倍晋三潰瘍性大腸炎も、アキバ事件の犯人も、食品添加物が大きく関わっていると言えます。
マーガリンを電子顕微鏡でみると、プラスチックのようにみえるそうですが、腸壁を傷つけます。
この為に腸の炎症が起きます。
マーガリン使用と潰瘍性大腸炎の患者が増える割合が正比例しています。
(海外では危険食品としてマーガリンを規制しているところもあります。)

アキバ事件の犯人の食生活をひとことで言えば、暖かい家庭料理を食べていないと言えるでしょう。
パックされた科学合成物質ドップリな食事ばかりを摂っていると、年中キレ易く、イライラして来る。

政治には、非常に大きな問題があります。
なぜ政治が、本格的に食品添加物の負の世界に切り込まず、福祉切りばかり言うのか?
政治家が食品批判をすると、メーカーから票がもらえなくなる。
選挙で不利になるからなんです。
また献金も食品がらみのところからのものもあると思います。

例えば、安倍が潰瘍性大腸炎を根絶するためにマーガリンを法的規制をすると、マーガリン製造メーカーだけでなく、菓子パン、お菓子など、マーガリンを使用しているメーカーから反発を食らう。

選挙で票が取れるのと、福祉切りばかり言わず、病気の原因を根絶するのと、どちらが正道なのでしょうか?

発ガン性の食品添加物をかつての自民党政権が規制しようとしたことがありますが、米英の圧力に屈して、政府が折れてしまいました。
人の健康と、米英の圧力とどちらが大事なのかと思います。

禁止しない代わりに表示するという妥協をしたのですが、それが何か知らなきゃ普通に買いますよね?
アスパルテームソルビン酸Kなどをマウスに与え続けると腫瘍ができることが、実験結果から分かっています。
人体の方が大きいから大丈夫という屁理屈なのですが、危険です。

真の政治家とは何か?
選挙票や企業献金のことだけを考えるのか?それとも病気の根絶をし社会保障を切らない国作りをするのか?
政治次第です。


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