☆自民党の悪政でGDPは2050年に韓国の半分
所得が高い先進国は成長率が低い。一方で、所得が低い国は成長率が高い。必然的にどこかで収斂していくことになる。経済学でいう「収斂理論」である。
この収斂の理論がある程度働いているというのは、専門家も認めていることだ。しかし、収斂するのは100年先か200年先かよくわからないというのが、大方の認識だった。
朝鮮半島は北と南に分断され、工業施設の大半は北に置かれていた。ただの貧しい農業国だった韓国が、今では経済協力開発機構(OECD)のメンバーに入っている。
それはフィリピンに比べて成長率が少し高かったからだ。
さらに、英エコノミスト誌の予測によれば、2050年には日本の1人当たり国内総生産(GDP)は韓国の半分になるという。日本の低成長が続けば、そういう事態も予想される。
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20131011/368814/?ST=business&P=1
(解説)
中国韓国に、大金と技術支援を繰り返し、中国にもGDPで追い抜かれる様に仕向けたのが国賊自民党。
現在、国賊自民党は、アフリカにも同様の支援を重ねており、これもまたGDPで日本を追い上げると予想がなされている。
中国人が、自国の技術が日本に追いついたので、日本製品を買う理由がなくなったと明言しているが、故意にアフリカにもこの様な事態を発生させ、日本製品や企業の優位性をなくす政策は間違っているとしか言いようが無い。