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自民党狂信者は、仕事に恵まれないのは民主党のせいだと言っていた、なら自民党政権では?

★ワンピ尾田の「好きを仕事にする」に読者「好きを仕事にできない人がいるから世界は回る」
「好きなことは仕事にするのがいいのか、それとも趣味に留めておくのがいいのか」。人気漫画「ワンピース」の作者・尾田栄一郎さんの言葉をキャリコネニュースが取り上げたところ、ネットで大きな反響があった。
特に配信先のニコニコニュースでは900件以上のコメントが寄せられた。記事では尾田さんが漫画家志望者に向けた、「ずっと好きな事した方が楽しいに決まっています」という言葉を紹介。これに対し「好きだけど成功しなければ辛いだけ」といった反論がネットで挙がったことを伝えた。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&id=3231358

(解説)

よく自民党狂信者が、自分が仕事に恵まれないのは、民主党のせいだと言っていた。
なら自民党政権では、恵まれたのでしょうか。

自民党の政策として、中国韓国人を多量に引き込む政策があるのだから、狂信者の雇用がよい方向にいくとは思えない。
安倍は、雇用が増えたと言うが、非正規が増え、正社員が減っている。
しかも増えたとする雇用も、外国人を含む訳で、純粋に日本人のみではない。

さて本題ですが、好きな仕事に就けた方がいいし、至らぬところも自身の選択なので納得できます。
ただ、好きなことも、一旦仕事になると、やはり仕事でしかなくなります。
例えキツイと思うことがあったとしても、一度しかない人生なので、好きな仕事に就けたら一定の満足感があると思います。

狂信者でも、本当に情けない人がいます。
かつての自民党政権の時に失業して、格差圧縮に尽力する民主党を、ミンスガー!ミンスガー!とか言いながら叩きまくる。
なぜ自民党政権の時に失業しているのに、自民を批判せず、ミンスガー!なんでしょう?

自分の失敗をミンスガー!で誤摩化しているんじゃなくて、やりたい仕事に就けばいいでしょう。