真実の政治家 保守派通信 日本創造の会

消費税の減税、年金問題の解決、日本を戦場にしない

イスラム教徒、日本人人質問題、自民党狂信者は政局優先でものを言う

一連の自民党狂信者のつぶやき、日記などみて、本当にやる気のないいい加減な人が多いと思います。
悪質な扇動家と同じです。

もしこれが民主党政権なら狂信者が、どう動くか考えれば一目瞭然です。
例えば、
湯川氏の殺害に関しては、菅直人のせいだ!とか言い出すし、
野田総理がテロに屈しないと言えば、人質を見殺しにするのか!と言い出したことでしょう。

仮に民主党が、対テロ対策資金を献上したのなら、自民党狂信者は民主党が悪いからこうなったと叩いています。
自民党狂信者っていうのは、そう言う人間なんです。

以前のことです、
百田なんかがいい例ですが、災害の為の法案を民主党が審議拒否していると捏造デマを流しましたよね?
民主党が反論をし、まだ自民党が法案も提出していないのに、審議拒否できませんと返している。
そして法案だ出た場合も妨害しないと。

ところが、
民主党が復興法案への協力を自民党にお願いした時は、増税することが条件だと恫喝を繰り返した。
しかし、百田はいつものパフォーマンスをしていません。
いつもなら、東北の人を見殺しにするつもりか!それでも日本人か!とか、大袈裟にやりますよね。

ようは、自分という形がなく、政局だけなんですよ。
民主党に対する嫌がらせと同じことを自民党にいう訳でもなく、政党によって意見を180度変えている。
自分という形があるとしたら、常に自民を優勢にすることだけ。

自民が黒といえば黒、白といえば白。
宗教信者のように、自民党擁護をする背景には、在日特権を含む自民の汚い利権が目当てだと分かります。

私は言いたい。
これが日本の中でデカイ顔して、我が者顔で意見をいっているやつらの正体です。
なりたくない人間の見本として、子供たちに教育するべきですし、醜い大人になるべきじゃないです。