国が毒を規制しないのでの、集団的食事自衛権、個別食事自衛権が必要だと意見具申します。
健康管理に関心がある人にお勧め
実際に読みましたが、目からウロコです。
食品の裏側 著者 安倍司
http://www.amazon.co.jp/食品の裏側―みんな大好きな食品添加物-安部-司/dp/4492222669
脱コンビニ食 著者 山田博士
http://www.amazon.co.jp/脱コンビニ食-―健康長者をめざす食生活のヒント-平凡社新書-山田-博士/dp/4582851975/ref=sr_1_cc_1?s=aps&ie=UTF8&qid=1424953464&sr=1-1-catcorr&keywords=脱コンビニ食
ハンバーグの例
一例をいうと、老化して死にそうな肉を安く買って来て、膨張剤を入れて痩せた肉を膨らませて、色が老肉なので、着色料で健康的な肉にみえる様に色をつける。
ハンバーグ用ソースも本物を使うとお金がかかる。
薬からソースのように感じる味に作る。
甘みも酸味も、薬次第で自由に変化させることが出来る。
どんな薬が入っているかも知らないで、美味しい!美味しい!とみんなが食べて不妊になったり、精子減少があったり・・
発がん性のあるものまで、飲み物にへ平気で入ってるが規制しない。