★スターバックス、日本に超大型の旗艦店舗 焙煎所併設、新たに紅茶専門店も
米スターバックスは、日本で焙煎所を併設した超大型の旗艦店舗を設置する方針を明らかにした。新たに紅茶専門店も2年以内に開設する。現在約1100ある従来型店舗も増設スピードを加速。商品構成の多様化と店舗拡充により事業規模の拡大を目指す。同社ナンバー2でアジア部門を統括するチャイナ・アンド・アジア・パシフィックプレジデントのジョン・カルバー氏が26日までにフジサンケイビジネスアイのインタビューに応じた。
超大型店は、創業の地シアトルに昨年12月に開設した「スターバックス・リザーブ・ロースタリー・アンド・テイスティングルーム」。広さ1万5000平方フィート(約1400平方メートル)という巨大な旗艦店で、希少なコーヒー豆などを客の目の前で焙煎し、いれたてを提供する。(略)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150226-00000001-fsi-bus_all
(解説)
TPPをやって外国企業を沢山引き込んだらいいんですよ!と発言。
そう語ったのは、小泉進次郎、佐藤ゆかりなどである。
安倍も国会に於いて、外国企業を沢山引き込みたいと述べている。
年次改革要望書から来ると思われることは次である。
・解雇基準の見直し
・残業代0
・司法の欧米属国化
・法人税の引き下げ
段階を経て売国をするのが自民党であるが、これらは外資優遇策だと言える。
海外では、終身雇用ではないし、年棒制で残業代がないことが多い。
何かある度に日本人が訴訟を起こしたら困るので、企業を取り巻く体質を作り変えるように米国から指示が安倍に出ていると思われる。
自民党の説明にはトリックが多い。
海外では、外国企業誘致目的で、法人税の引き下げを行う。
ところが、自民党は日本企業を海外に出さない為だと捏造をしているが、巨額ODAは国内を空洞化させる為に行われている。
中国に述べ1万社も出しておいて、出て行くも何もないもんです。
スタバと言えば、好印象の人もいるでしょう。
少しでもマークが似ていれば、ヤクザのように訴訟を起こして、それが個人でも徹底的に叩き潰す。
マークが円形じゃダメだ、緑を使っちゃダメだ、とか半ば言い掛かりみたいなものまである。
円形、緑、なんていうのはスタバ以前からあるマークです。
外資のスタバが勢力を広げれば、日本人が経営している喫茶店は追いやられる。
安倍をはじめとした自民党議員が、外国企業の誘致ばかりいうのは、不愉快でしかない。
保守政治ではない。