★子どもの貧困対策へ基金 政府、民間資金で新設へ
政府は2日、子どもの貧困の解消に向けて、民間資金を活用した基金を新設すると発表した。子どもの貧困率は16・3%(2012年)と過去最悪の水準にある。暮らしや学習をサポートする団体への資金援助や、スポーツ・芸術面で力がある子どもを経済的に支える取り組みで、親から子への「貧困の連鎖」を断ち切ることを狙う。
この日、子どもの貧困解消に官民が連携して取り組む「子供の未来応援国民運動」の発起人集会が官邸で開かれた。基金新設を盛り込んだ趣意書を採択。資金の募集方法や助成手続きなど、詳細は今後詰める。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=voice&id=3352805
(解説)
民主党政権の時に、人を救済する案を出すと、必ず自民党狂信者がこう言っていた。
・財源はどうするんだ!
・またバラマキか!
・どうせ在日にも支給するんだろ!
で、自民党の育児無償化、頓挫している大学無償化、今回のこれもそうだけど在日にも対応しているでしょう。
何時ものように、狂信者は「在日対応じゃねーか!」と批判すべきでは?
なぜ狂信者は同じように言わないのか?
それは自民党の汚い利権に期待して支持しているからであり、愛国心から支持している訳じゃないからだ。
・特定業種の優遇
・在日特権の交付
・帰化させた上で参政権の交付
・趣味の株
そもそも自民党の児童手当は、長年海外にいる人にも支給されて来た。
同じように批判しないはおかしいですね。