真実の政治家 保守派通信 日本創造の会

消費税の減税、年金問題の解決、日本を戦場にしない

難病対策の本質を政治家は追求すべき、潰瘍性大腸炎の発症の理由は? 真実の政治家を望む

★15年度予算成立=安倍首相「景気回復を全国に」
 安倍晋三首相は9日夕、予算成立を受けて首相官邸で記者団の質問に答え、「地方の創生、被災地の復興、子育て支援、難病対策。そうした政策を力強く進めることができる。景気回復の暖かい波を全国津々浦々に届けるため、全力を尽くす」と強調した。 
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(解説)

安倍の発言の中に「難病対策」がある。
もし、安倍が本格的に難病の問題を改善出来たら、それこそ英雄になれるが、残念ながら本格的な改善はないだろう。

この記事をみている有志がいたら、是非政治家として取り組んで欲しいことがある。

マーガリンの使用と、潰瘍性大腸炎の推移は正比例すると言われている。
海外では、マーガリンは毒だとされており、使用禁止の国や自治体もあるが、日本では無防備であり小学校の給食でマーガリンで出ていいる。

安倍は、若いころから潰瘍性大腸炎だと言うが、この事実についてどう思うのだろうか。

マーガリンを電子顕微鏡でみると、プラスチックのような分子構造にみえ、これが腸壁を傷つけ炎症を起こしているのではないかと言われている。

え?マーガリンなんて食べてないよ!という人もいるでしょう。
菓子パン、お菓子など、バターではなくマーガリンが使用されています。
バターだと高いので、安いマーガリンを使っているのですが、値段の安い菓子などはみんなそうです。

私が、政治家に言いたいのは、間違った判断をしているということです。
安倍政権になってから、難病患者の負担増になっていますが、なぜ難病を引き起こす元を絶たないのでしょう?

厚生労働省は、食品添加物の検査をしていますが、検査は単品で行われてお腹の中で混ざった場合の化学反応まで調べていません。
コンビニ弁当など、酷いものは60種類くらいの科学合成物質が入っていますが、これが人体の中でどう変化するか調査していないのが現状です。

アキバ事件の犯人がえらく衝動的で、冷静な判断もなくカッと!なっていましたが、これも食品添加物の影響だと思います。
この人物は、あたたかい家庭料理なんて食べておらず、常に出来合いのものだったでしょう。
食品添加物は、人格にも影響を与えています。

昔は、潰瘍性大腸炎なんて存在しなくて、現代病と言われていますが、有害な食品添加物を人類が接種するようになってから、難病患者が増えているんです。
患者の負担を増すのではなく、難病のもとを解消すべきです。

政治家が、この問題に本気で取り組めないのは、食品関係を批判すると票が取れなくなるからです。
だからと言って、安倍自身も潰瘍性大腸炎な訳ですし、いつまでも放置しているのも実におかしい話です。

また食品添加物は、精子減少、排卵障害、EDとも関係あり、少子化の原因とも言われています。
移民をせずして、健全な国民である為には、有害な毒から国民を守る必要があるんです。

正義感あふれる、「真実の政治家」が現れることを望みます。


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