真実の政治家 保守派通信 日本創造の会

消費税の減税、年金問題の解決、日本を戦場にしない

反日左翼自民党が、韓国文化財の返還を繰り返した為に日本が集られる結果を作った!

★日韓間の文化財の引渡しをめぐる主な動き
反日左翼朝鮮自民党

1958年 日本政府が東京国立博物館所蔵の国有文化財(慶尚南道昌寧郡昌寧面校洞出土の美術品106点)を韓国側に引渡し。

1965年6月 日韓関係正常化に際し、両国政府は「日韓請求権・経済協力協定」に署名(国会承認を経て12月発効)、請求権の問題が完全かつ最終的に解決されたことを確認。
また、「日韓文化財・文化協定」に署名(国会承認を経て12月発効)、日本政府は考古品、図書等の359件、1,321点を韓国政府に引渡し。

1991年4月 日韓両国政府は「故李方子女史服飾等譲渡協定」に署名(国会承認を経て5月発効)、日本政府は同女史に由来する服飾等227点を韓国政府に引渡し。

1996年 山口県立山口女子大学が「寺内文庫」の所蔵品の一部を韓国の慶南大学に引渡し。

2005年10月 靖国神社が「北関大捷碑」を韓国政府に引渡し(その後、韓国から北朝鮮に移送)。

2006年7月 東京大学が「朝鮮王朝実録」をソウル大学に引渡し。

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朝鮮自民党文化財の引き渡しを繰り返したので、まだある筈だ!まだある筈だ!と集られる結果となった。
切っ掛けを作ったのが、反日左翼自民党

ちみに民主党政権で引き渡したもの「朝鮮王朝儀軌」は、朝鮮総督府が接収したものであり、出所があきらかなものであった。
日本に最初からあるものではなく、朝鮮総督府が統治時代に接収したものであった為に返還を断る理由が難しかった。

ただし、朝鮮総督府が入手した段階で写本であり、原本ではなかった。
内容は朝鮮の歴史について書かれたものであり、保守派も「こんなの韓国にかえしちゃよ!」と意見が多かった。

対馬の仏像が盗まれる原因は、反日左翼自民党がノンビザにしたことに加え、安倍の発言がある。
地方交付金の削減で対馬も韓国人観光客に頼らざるをえないと話している。
事態を鑑みて、保守民主党が地方交付金を引きあげるが、左翼自民党がまたもとに戻した。

安倍晋三著『美しい国へ』(文春新書)
「日韓両国はいまや一日一万人以上が往来しているという重要な関係にある。
日本は長いあいだ、韓国から文化を吸収してきた歴史を持つ。その意味では、韓流ブームはけっして一時的な現象ではない。
わたしは日韓関係については楽観的である。韓国と日本は、自由と民主主義、基本的人権と法の支配という価値を共有しているからだ。
これはまさに日韓関係の基盤ではないだろうか。」 (P157)

左翼安倍が、文化が韓国から来たというから、盗むべきだと韓国人は思うのだろう。