真実の政治家(保守派通信) 日本国保守政治総合研究所

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連合軍の価値観「戦犯」自民党で分祀論が非常に多い 新た箱ものはお金が掛かる

民主党菅政権では、分祀論の白紙化をしたことがあります。
国立追悼施設の建設とか、結局はあらたな箱ものですからねー。
税金も沢山掛かりますし、白紙化したのですが、自民党内には相変わらず分祀推進者が多い。

まずは民主党政権から、
☆国立追悼施設の調査費、予算見送り…首相
 菅首相は14日、静養先の長野県軽井沢町で、靖国神社に代わる無宗教の国立追悼施設を建設する構想について、「(民主)党内外でもかなり議論がある。今すぐどうという結論ではなく、そういう議論の在り方を見ておきたい」と記者団に述べ、2011年度予算への調査費計上を見送る考えを示した。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1309190&media_id=20
読売新聞
引用おわり、

自民党内の分祀論は、外国の要人が来たときに手を合わせることが出来る場所にしたいとのことですが、ズバリ外国の要人って、中国・韓国人のことです。
戦犯と言う価値観自体が、連合軍の押し付けたものですが、それに加えて外国にそこまで配慮する必要があるのかなと思います。

以下、自民党から、
★自民野田税調会長、首相が重視する“価値観外交”を批判「あまり利口ではない」
自民党野田毅税調会長は15日、都内のホテルで行われた「アジア調査会」の講演で、安倍晋三首相が重視する「価値観外交」について、「中国から見れば『対中包囲網』だ。そういう言葉遣いはあまり利口ではない」と疑問を呈した。そのうえで「言われた相手が反感や敵(てき)愾(がい)心(しん)を持つのは当たり前の反応だ。わが党内にもこぶしを振り上げて(価値観外交を)いう人がいるが、違うのではないか」とも述べた。

 野田氏は平成12年から日中協会会長を務める“親中派”の一人だが、党内に波紋を広げそうだ。

 また野田氏は、いわゆるA級戦犯靖国神社からの分(ぶん)祀(し)についても言及し、「天皇陛下にご参拝いただくのが靖国神社の本旨だ。日本国内の論理として整理すれば天皇陛下にお参りいただける。そういう整理がつけば、中国からいちゃもん(難癖)をつけられることではない」などと持論を展開。「教義上は(神体を移す)遷座か、(おまつりしない)廃(はい)祀(し)があるはずだ」とも指摘した。
2013.04.15 zakzak
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20130415/plt1304152324005-n1.htm

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福岡県遺族連合会(古賀誠会長)は27日、福岡市内で県戦没者遺族大会を開き、現在、靖国神社に合祀ごうしされているA級戦犯14人の分祀を求める決議を採択した。同会はこれまでも霊をまつることを保留する「宮司預かり」の状態に戻すべきだとの決議を行っていたが、分祀に踏み込んだのは初めて。決議文では分祀の理由を、「天皇・皇后両陛下、内閣総理大臣、全ての国民に、わだかまりなく靖国神社を参拝していただくため」としている。
ソース:読売オンライン

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靖国解決「陛下ご存命のうちに方向を」 自民・二階氏
 自民党二階俊博総務会長は22日、閣僚の靖国神社参拝が日中、日韓関係の悪化につながっていることについて「もっと解決策を考えないといけない」と述べ、A級戦犯分祀(ぶんし)や国立追悼施設など幅広く検討を進めるべきだとの考えを示した。東京都内で講演した。
 二階氏は「天皇陛下がご存命のうちに方向づけする知恵が必要だ。(戦死者の)ご遺族もだんだん年をとっている」とも語り、関係者に検討を急ぐことも求めた。これまで、安倍内閣は国立追悼施設構想について「国民世論の動向を見極めながら、慎重に検討することが大事だ」(菅義偉官房長官)として、慎重な姿勢を示している。
 また、二階氏は日中、日韓関係について「(日本側も)中国や韓国と手を結んでいこうという努力をしないといけない」と述べた。
http://www.asahi.com/articles/ASGBQ4S2GGBQUTFK00T.html

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靖国問題A級戦犯分祀で一致 自民総裁選5候補

 自民総裁選に立候補している石原伸晃小池百合子麻生太郎石破茂与謝野馨の5氏は14日のテレビ朝日番組で、靖国神社からA級戦犯分祀(ぶんし)することが望ましいとの見解で一致した。

 石破氏は「戦争に行けと言った側と、それを信じてお国のために行った側とは(立場が)全く違う」と主張。石原氏も「外国の元首が戦没者に手を合わせられる場所に変えていただきたい。戦争指導者と赤紙で召集された側は違う」と述べた。

 小池氏と与謝野氏は、分祀をして天皇陛下や皇族も参拝できる環境づくりが必要だとの見解で足並みをそろえた。与謝野氏は「国家の慰霊行事を日本武道館という借りた会場でやるのは残念だ」とも強調した。

 ただ、A級戦犯分祀には宗教法人の靖国神社が反対している。これについて麻生氏は「この(重要な)話を一宗教法人に丸投げし、国が逃げていることが問題だ」と指摘した。
(日経より)