真実の政治家 保守派通信 日本創造の会

消費税の減税、年金問題の解決、日本を戦場にしない

反日左翼自民党、注視しか出来ない円安スパイラルで不協和音


※民団系パチンコ屋に支援を受ける安倍、韓国の生活が第一

注視しか出来ない左翼自民党(左翼 = 改革派)のお陰で、各種不協和音が出ています。
国賊自民党の場合は、不協和音ではなく「不況和音」ですね。

★円安の影響は両面ある、常に注視していく=菅官房長官
 菅義偉官房長官は28日午後の会見で、外為市場で円安が進んでいることに関連して、「円安になって厳しくなる方もいるし、そうでない方もいる。両面ある」とし、「為替の変動は常に注視していくのが政府の姿勢だ」と語った。
http://jp.reuters.com/article/bizforex/idJPKBN0OD0NJ20150528?rpc=122


★7月にさらなる値上げラッシュ いよいよ円安が食卓を直撃へ
 今年、食品の価格が次々に引き上げられている。理由は言わずもがな。世界的な需要増加に伴う食品価格の高騰に加え、円安が進行。輸入食材を中心に仕入れ価格が高騰し、これまでの価格の維持が難しくなったからだ。

 年初からの動きをまとめると、まず1月に麺類が値上げを行った。即席麺の主要メーカー、日清食品東洋水産サンヨー食品などが一斉に即席麺の値上げに踏み切り、日清フーズ日本製粉昭和産業がパスタの価格を家庭用、業務用ともに引き上げた。小麦はその多くを海外からの輸入品に頼っており、円安の影響をまともに受けた形だ。

 2月は冷凍食品。味の素冷凍食品テーブルマークニチレイフーズなどが家庭用冷凍食品の価格を改定。冷凍食品は3月にも他メーカーも後を追った。同月にはアイスクリームもハーゲンダッツやロッテなど数社が一斉値上げ。4月にはカゴメキッコーマンがトマトケチャップやトマト加工品を。さらに各乳業メーカーがバターやチーズを値上げした。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=125&from=voice&id=3454841

そしてこれ。

出生率1.42、9年ぶり前年下回る 2014年
 2014年の合計特殊出生率は1・42で、前年を0・01ポイント下回った。前年を下回るのは過去最低だった05年(1・26)以来9年ぶりで、緩やかな回復傾向にブレーキがかかった。厚生労働省が5日に発表した人口動態統計でわかった。人口を維持できる水準とはかけ離れており、今後も人口減が続いていく見通しだ。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=voice&id=3452036

国賊自民党が、不妊に繋がるような悪質な食品添加物(毒)を国民に盛って来たことも不妊の大きな原因ですが、格差拡大も、生んだり、育てられない理由ですよね。

どんな驚くべく、売国も、ただひたすら自民の売国はいい売国だ!マンセーマンセー!ってキ○ガイですよね。

移民を牽制する為に、民主党子供手当の推進をしましたが、国賊自民党が故意に政治妨害を行い、外国人引き込みばかり推進しています。
これだけ愛国者に嫌われている国賊自民党は、完全に反日左翼と呼ぶべきです。