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AKB、ぱるる在日説拡散の自民党狂信者は、韓流を引き上げることを目論む

★AKB島崎遥香ぜんそく発作で休養 じゃんけん大会も不参加
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=voice&id=3555853

(解説)

最近、自民党狂信者が、ぱるるを在日だと言い始めている。
原爆投下の日をハングル読みをすると、ぱるるになると言う主張だが、また何時もの「日本人を叩き、韓流を流行らせる」作戦だと確信する。

自民党狂信者の中に、韓流ファンがいて、KARA大好き!とかいうやつがいる。
韓流を流行らせる為に、日本人を在日認定して、不評にしておきながら、韓流を引っ張るというのが、自民党狂信者の常套手段である。

安倍や妻が、韓流肯定であり、韓流ゴリ押しのフジテレビの会長とゴルフをしたり、韓国資本の入る産経新聞は、親韓の安倍の支持をしている。
そもそも、日本に韓流を引き込んだのが、自民党な訳で在日に支持されている政党である。

だからこそ、韓流支持者は、自民党を支持して日本人を叩くのだと思います。


なぜ、自民党狂信者が、AKBを在日認定したがるのかというと、CDの売り上げと関係がある。

国内のCD売り上げの1位と2位が、AKBと嵐であるが、以下韓流という状態だ。
ようは、上位売り上げの日本人を叩くことで、韓流が1位になるという計算で在日認定がなされている。

感覚として「在日なんてやーね、もう支持しない!」という具合に持って行くために、不評を流して売れないようにすると言う作戦だ。
自民党狂信者の「在日ガー!」に騙されてはいけない。