民主前原が、対支那ODA大幅削減を提言した時に、
トラップを仕掛けて退陣させたのが、支那ポチ希望の国賊自民党である。
前原への献金は、日本人名義でおこなわれていた合計20万円であるが、
前原が対支那強行策を提言したとたん、自民党が献金疑惑を持ち出し辞任に追い込んだ。
入金した在日が、違法と分かっていたらしなかったと述べているが、
前原の秘書ですら、気がつかないことを、なぜ自民党が知っていたのだろうか?
それは、自民党と在日がグルだったと考えるのが、妥当である。
突如として国会で、自民党が前原に切り込んだ訳だが、情報の提供者は在日自身であったのではないか?
民主党は、在日生活保護不正受給も精査しており、保守から支持される政策を沢山推進していた。
これを妨害することで、自民党の売国政治に戻そうとしたのである。
国賊自民党には、前科があり、支那3兆円支援、技術支援、不発弾処理など山ほどある。
日本で3兆円の価値でも、支那では10倍くらいではないのか?
これは十分に軍事費になり得る。
現在、左翼安倍が献金している300億円 × 3年で900億円も、支那では何倍にもなる。
左翼安倍が、支那訪問をした際には、出来ない歴史共有、支那人500万人交流提言、ODA拡充などが確約された。
愛国者のフリをする成り済ましが、民主党の保守政治を妨害をし、自民党の売国を支持しているのが真実である。