☆ついに「たばこ一箱1000円」の到来か——税理士が「大幅増税案」に賛成する理由
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(解説)
たばこ、と言えば必ずこの話を思い出す。
米クリントンが、現役の大統領だった時に「たばこ、は有害である。米国民はやめるべきだ」と主張しながら「しかし、生産を落とすべきではない。」と述べ、日本をはじめ外国に輸出をして、収益を得ることは継続すべきだとしたことだ。
自国で有害だと分かっているものを、他国に押し付けて来るっていうのは、一体どのような観点からなのかと。
随分と他国に対して、失礼な考え方をするんだなと、飽きれたことがある。
発がん性があるアスパルテームの発売も、米国よりも日本での使用が早かったとする意見もあるが、日本が実験台にされたのではないか?との見方もある。
武力で米国を助けることを確約している、アメポチ安保もそうであるが。
米国に飼いならされた、GHQ犬のような存在も多い。
色々な意味で、それこそ「ノーと言える日本」が必要ではないでしょうか。