真実の政治家 保守派通信 日本創造の会

消費税の減税、年金問題の解決、日本を戦場にしない

たばこ、クリントンの暴論がなぜ日本で許される?

☆ついに「たばこ一箱1000円」の到来か——税理士が「大幅増税案」に賛成する理由
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&id=3628031&from=home&position=2

(解説)

たばこ、と言えば必ずこの話を思い出す。
クリントンが、現役の大統領だった時に「たばこ、は有害である。米国民はやめるべきだ」と主張しながら「しかし、生産を落とすべきではない。」と述べ、日本をはじめ外国に輸出をして、収益を得ることは継続すべきだとしたことだ。

自国で有害だと分かっているものを、他国に押し付けて来るっていうのは、一体どのような観点からなのかと。
随分と他国に対して、失礼な考え方をするんだなと、飽きれたことがある。

発がん性があるアスパルテームの発売も、米国よりも日本での使用が早かったとする意見もあるが、日本が実験台にされたのではないか?との見方もある。

武力で米国を助けることを確約している、アメポチ安保もそうであるが。
米国に飼いならされた、GHQ犬のような存在も多い。

色々な意味で、それこそ「ノーと言える日本」が必要ではないでしょうか。